逆川沢講習◆写真
2012/05/19 Sat 18:00:00 [edit]
堀内です。遅くなりましたが、沢講習2回目、逆川の報告です。
天気も良く楽しい沢となりました。
[大滝前で記念写真]
【日時】2012年05月19日(早朝発)
【目的地】奥多摩 逆川 (沢登り)
【メンバー】CL上茂・SL石橋・SL辻本・SL高梨・加藤・大塚・
杉山・富樫富久美・深谷・細谷・村野・尾高・石井・堀内(記)
【天候】晴れ
【コースタイム】
奥多摩駅 バス→逆川入渓点10:40→ウスバ林道15:30→鳩ノ巣駅18:00
【内容】
今回は、電車移動で移動。奥多摩駅は人人でいっぱい!なんか山
ブームを感じる。
バスも大行列となるが、ちば山流に自然に入り(割り込み??)、
最初のバスに乗れる。
沢に向かうのは我々だけで、皆、川苔山へ向かう。山ガール達に好奇な
目で見られながら、道端で準備して入渓。
なんだかんだで、入渓は11時近くとなる。晴れているが、やはりまだ
水は冷たい。最初のゴーロ帯を抜けて、しばらくは難所も無くサクサク
進むが、大釜をもつ滝にぶつかる。結構深く、胸から肩位まで浸るほど。
まずは深谷さんが空身で、トップを行く。かなり、足場が滑るようだが、
クリア。続いて、ザックを背負った高梨さんが行く。半分位登ったところで
ドボンと音!「オニ落ちた!」と歓声が湧く。これを見て、皆、迂回し
ようとするが、辻本SLより「新人はGO」とのことで、挑戦する。まずは
細谷さんが向かう。取りつきが難しそうであったが、深谷さんのロープを
使いクリア。続いて自分。ロープ使いゴボウで登れとのアドバイスもらうが、
足場が滑って全然立てず、滝の方へ引っ張られてしまい、濡れて結局断念。
その後は泳ぐような釜はなく、各々自由に進む。そして、ラストは25mの
大滝を登り、遡行終了。
帰りは登山道を通り下山。下山後は、鳩ノ巣駅付近でお疲れ様の一杯。
これが電車の特権!
サポートしていただいた皆様、ならびCL上茂・SL辻本企画ありがとうございました。
+写真集へのリンク+
天気も良く楽しい沢となりました。

【日時】2012年05月19日(早朝発)
【目的地】奥多摩 逆川 (沢登り)
【メンバー】CL上茂・SL石橋・SL辻本・SL高梨・加藤・大塚・
杉山・富樫富久美・深谷・細谷・村野・尾高・石井・堀内(記)
【天候】晴れ
【コースタイム】
奥多摩駅 バス→逆川入渓点10:40→ウスバ林道15:30→鳩ノ巣駅18:00
【内容】
今回は、電車移動で移動。奥多摩駅は人人でいっぱい!なんか山
ブームを感じる。
バスも大行列となるが、ちば山流に自然に入り(割り込み??)、
最初のバスに乗れる。
沢に向かうのは我々だけで、皆、川苔山へ向かう。山ガール達に好奇な
目で見られながら、道端で準備して入渓。
なんだかんだで、入渓は11時近くとなる。晴れているが、やはりまだ
水は冷たい。最初のゴーロ帯を抜けて、しばらくは難所も無くサクサク
進むが、大釜をもつ滝にぶつかる。結構深く、胸から肩位まで浸るほど。
まずは深谷さんが空身で、トップを行く。かなり、足場が滑るようだが、
クリア。続いて、ザックを背負った高梨さんが行く。半分位登ったところで
ドボンと音!「オニ落ちた!」と歓声が湧く。これを見て、皆、迂回し
ようとするが、辻本SLより「新人はGO」とのことで、挑戦する。まずは
細谷さんが向かう。取りつきが難しそうであったが、深谷さんのロープを
使いクリア。続いて自分。ロープ使いゴボウで登れとのアドバイスもらうが、
足場が滑って全然立てず、滝の方へ引っ張られてしまい、濡れて結局断念。
その後は泳ぐような釜はなく、各々自由に進む。そして、ラストは25mの
大滝を登り、遡行終了。
帰りは登山道を通り下山。下山後は、鳩ノ巣駅付近でお疲れ様の一杯。
これが電車の特権!
サポートしていただいた皆様、ならびCL上茂・SL辻本企画ありがとうございました。
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