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ちば山の会の山行報告

ちば山の会 山行報告のページ

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鹿俣山から獅子ヶ鼻山◆写真 

雪も締まってきていよいよ春山本番。最近は毎週日曜の天気がいいので、
日曜日帰りで上州武尊山系の獅子ヶ鼻山に行ってきました。


09中央が獅子ヶ鼻山(背後は右が剣ヶ峰、左が沖武尊)
  [中央が獅子ヶ鼻山(背後は右が剣ヶ峰、左が沖武尊)]

【山域】上州武尊 
【コース】鹿俣山から獅子ヶ鼻山 
【形式】雪山
【日程】4/14(土)夜発 15(日)日帰り  
【天候】快晴
【参加者】CL柘植(記)、SL鈴木、石橋、大木
【記録】
 たんばらスキーパーク6:30→7:50鹿俣山8:05→10:35獅子ヶ鼻山
 獅子ヶ鼻山10:55→鹿俣山12:20→13:30たんばらスキーパーク


獅子ヶ鼻山は鹿俣山から剣ヶ峰に伸びる長い山稜の途中にある。
途中といってもほとんど剣ヶ峰よりであり、上州武尊山の一峰
という趣の山だ。
この山の東側(剣ヶ峰に続く側)はすさまじく切れ落ちており、
また巨大な雪庇が発達していて辿ることはできない。ただここは
上州武尊の懐深く入り込んだ稀有の展望台であり、また上信越の
山並みの眺めも素晴らしいとの評判から今回の山行のターゲットとした。

前夜は近くの道の駅で泊り、早朝登山口のたんばらスキーパークに向う。
6時すぎに駐車場に着く。この時期はスキー場の駐車料金は無料なので
少し得をした気分になる。登山ルートは夏道は隠れて分からないので、
スキー場の縁をたどって上部に向うことにする。縁にはスキー場の
林間コースがあるようで難なくスキー場最上部に到着。ここからは
鹿俣山の山頂まではわずかであった。

今日は快晴でまだ時間も早いので澄んだ空気のもと谷川連峰をまぢかに
眺め、利根川源流を囲む上信越県境の山々の眺めが素晴らしい。
ここからは獅子ヶ鼻山に続く長い尾根を進む。見渡す山稜は進行方向
右側に大きな雪庇が発達しており、気安く歩くことはできない。
左の樹林帯との境界付近を歩くが次第にズボズボもぐるようになり、
なかなか消耗するルートだ。石橋さんと大木さんはワカンを持参して
いるので、ちょっと装着してみるが、もぐったワカンを持ち上げる
抵抗が大きいとかで、結局鈴木・柘植同様ツボ足で登ってきた。
獅子ヶ鼻山に近づくにつれて雪はますます深く、前進に時間がかかるが
最後の急登を頑張ってようやく山頂に到着。山頂は細長く、また巨大な
雪庇が張り出しているのであまり近寄ることはできないが、武尊の
剣ヶ峰や沖武尊山頂が意外と厳しい表情を見せていた。ここでしばし
休憩して往路を忠実に戻る。
鹿俣山頂にはスキーヤーが一人いたが、シュプールもいくつか見られ、
リフトトップから山頂を往復するスキーヤーはいるようだ。
駐車場への下山はにぎやかになったスキー場の縁をあっという間で、
今週も楽しい雪山を満喫できた一日でした。


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