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ちば山の会の山行報告

ちば山の会 山行報告のページ

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ツバノ尾根からヤケト尾根◆写真 

吉川です。
 奥多摩の藪尾根だったと言われるツバノ尾根やヤケト尾根は、
スズタケの枯死が進み、歩き易く変化しつつあるようです。


09遠景は道志山塊と富士山

【山域】奥多摩 
【ルート】ツバノ尾根~高まる山~ヤケト尾根下降 
【登山方法】藪尾根歩き 
【行動日】2月15日 
【行程】2/15土気3:15-八王子IC-奥多摩-東日原-八丁橋-
 ツバノ尾根取り付き8:10-高丸山11:20-日蔭名栗山11:40/12:00-
 ヤケト尾根下降-吊橋14:20-駐車地点(八丁橋)15:00 

【メンバー】L柘植、吉川(記)

 2/15(晴)林道が大きく蛇行し、せり出したところから、日原川
本流に下る踏み跡を見つけ下る。途中足場が悪く慎重に下って
行ったが雪の河原に降り立つ寸前でこける。この日原川を渡渉して、
対岸の日蔭名栗沢出合の枝尾根に取り付く。靴を脱ぎ、ネオプレンの
靴下に履き替え日原川を渡る。思ったよりあっけ無く渡渉できホッと
するが、この後、凍りついた苔、ぐずぐずの岩の急斜面を這うように
三点支持で登る。枯れ枝が凍って一見生きている根っこに見えたり
するので慎重に見分け掴み所を確かめながら緊張の連続で、ツバノ
尾根上に這い上がった。

標高1000mを越すころから、緩やかな稜線は、雪を踏みしめて登る。
ツガやアセビに混じり、皮の剥がれている木、オノオレカンバが
見られる。高度を増す毎に、ブナやミズナラ、ツガ、ダテカンバの
木々が目立ち、足元には藪名残の枯れたスズタケを踏み分け進み
こんもりした丸山山頂に立つ。石尾根防火帯脇のカラマツから霧氷が
ぱりぱり音を立て雪上に融け落ちる音を聞きながら進む。
大菩薩嶺、富士山、丹沢方面の山並みの大展望を満喫し、日蔭名栗山を
通過して、ヤケト尾根の下降に入る。標高1400m付近までは、地図と
磁石でどんどん進めたが、尾根が広がり、倒木を避けたりしているうち、
進路が少しずつずれたりして、GPSに修正してもらう。林道のガード
レールが見え隠れする頃、カラマツの植林帯は急斜面となりこの辺りは、
ほぼ直線状に下る。最後は、水源林巡視路から、吊橋を渡り林道に出る。
久々に雪を踏みながらの藪尾根歩きを楽しめた。


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