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ちば山の会の山行報告

ちば山の会 山行報告のページ

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谷川岳:雪洞訓練◆写真 

新人熊倉です。
谷川岳:雪洞訓練の報告をさせていただきます!


07 全員で記念撮影

【期間】2/4~2/5
【山域】谷川連峰
【天候】雲→雪→時々晴
【ルート】天神尾根
【登山方法】雪山登山
【メンバー】CL富樫・SL田中・細谷・堀内・熊倉
【行程】
2/4 5:00千葉発⇒11:00天神平スキー場⇒12:30ロープウェイ
  山頂駅⇒14:00熊穴沢手前
2/5 4:00起床⇒7:00雪洞出発⇒8:30ロープウェイ山頂駅⇒
  9:00天神平スキー場⇒13:00千葉

【山行目的】
雪洞で焼肉!(結果的に)


2月4日
今年は数年ぶりの豪雪。
土合駅付近は雪の壁。朝から小雪舞う曇天が広がる。
思わぬ渋滞にハマり、おかげでロープウェイ山頂駅に着くのが
お昼近くになってしまった。
急いで今夜の宿である“雪洞”を掘れる地点へ出発する。

今夜のお宿は雪洞である。
スキー場脇を直登し、尾根に出る。
尾根から先はゆるくアップダウン。
出発が遅れ、時間にゆとりがないため、熊穴沢手前にて
雪洞に適した急過ぎず、ユル過ぎず、の雪の斜面を探す。
師匠ふたりが見つけた、ほどよい斜面に掘ることを決定。
早速ザックのおける場所を確保する為、バケツを掘る。

さあ、雪洞訓練開始!
まず、富樫師匠が雪洞の掘り方を説明。
ポイントは
◎雪はブロックで切り出すこと。
◎手際よく、切り出した雪を穴から斜面へ下すこと。

田中師匠からも細かい指示をいただく。
◎固い雪は、スノーソーで切る。
◎レジャーシートで効率よく雪を掻き出す。
◎下へ下へと穴を掘り下げる
などなど。

初心者の細谷・堀内・熊倉、見よう見真似でやってみる。
なかなか楽しい♪
思ったよりきれいにブロックで切り出せる!

富樫師匠は別棟で“トイレ”を掘り始める。
先に、立派なトイレが完成!
しっかり大人も立てる高さの完璧なトイレ!
さすが、こだわりの富樫師匠。

本日の宴会会場となる、メイン雪洞は約3時間で完成。
5人がなんとか横になれるスペースを確保。
田中師匠の指示で、天井の凹凸を削り滑らかにする。
(そうすることにより、上から水滴が垂れてくることを防げるのだという。)
いろいろ勉強になる。

夕方5時。宴会へ突入。
最初寒いと思った雪洞も…宴会が始まるとあたたかく感じる。
ろうそくの明かりが幻想的で素晴らしい。
明日は山頂アタック。夜9時消灯。眠りに入ることにする。
夜中に目を覚ますと…ほのかなろうそくの明かりが目に入る。
ここちのよい眠りを味わうことが出来た。

翌朝、4時起床。
外は雪。。。悩んだ結果、山頂アタックは断念して下山することにする。
少々残念だが…山頂は逃げない。
一晩で数十センチ積もった雪は、完全にトレースを消し去り、
下山もなかなかのラッセル訓練。
勉強になる、山行であった。

今回の山行の結論は
~雪洞はテントより快適である!~


+写真集へのリンク+
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