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ちば山の会の山行報告

ちば山の会 山行報告のページ

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湯川クラッククライミング 

連休中日に日帰りで湯川へクラッククライミングに行ってみた。

記録:樋口 序文:平野


小海線、海ノ口駅至近、八ヶ岳東面のアプローチ近く、本沢温泉下流である湯川に沿った里山の河岸段丘が柱状節理として露出している場所である。須玉で高速を降りたときには紅葉はまだまだであったが、標高を上げるうちにだんだん色鮮やかになり、錦秋の高原風景を楽しみながらのドライブだった。清里から先はカラマツが多くなり、黄色が美しい。ただ、ちょっといつもの年より色が鈍いような気がする。やはり今年の震災や異常気象の影響だろうか?
湯川の岩場は本来であれば、車で林道奥まで進入出来、アプローチ3分のエリアであるはずが、当日に限り側溝工事で道路通行止め。止む無く2キロほど手前の日帰り湯駐車場から歩く事になった。
ここは初心者向けのルートも多く、アプローチが便利な為、この時期多くのクライマーが訪れる。簡単なルートは講習会に独占される事も多い為、一刻も早く到着しようと先を急いだ。
岩場に着くと、先行3パーティほどが準備をしたり、既にトップロープを張ったりしている。
幸い一番簡単なルートはまだ空いていた。テーピングもそこそこに(クラックは手足をクサビ代わりに登る為、手の皮保護のためのテーピングをしないと流血します)ルートに取り付く。今日はとても暖かく、上着がいらないくらいだ。岩も全然冷たくなく、カラリと乾いてとても快適、楽しく登れた。結局通行止めが良かったのか、講習会グループは現れずベストコンディションの湯川にしてはゆっくりクライミングに集中出来た。ラッキー!
その後も簡単なルートを中心にトップロープで練習したり、リードしたりして夕方まで楽しんだ。もう暗くなるんじゃない?くらいまでクラックを楽しみ、下山に取りかかったとたんにポツポツ雨が。神様ありがとうございました。本降りの中、カッパを着込んでとぼとぼ林道を帰る。辺りが真っ暗になった頃駐車場にたどり着いた。
高速渋滞回避のため、途中、野辺山駅横の蕎麦屋で手打ち新そばをいただく。この店には頭の体操的なパズルやゲームが各テーブルに置いてあり、みんなそれに熱中。結局ほとんど誰も解決出来ず撃沈!クライミング以上に難しかった。
その後、解消しつつある渋滞の中、無事帰葉した。


【メンバー】平野CL、川本SL、上茂、澤田、樋口
【行程】
H23.11/5(土曜)
千葉4:33発
灯明の湯8:20着
湯川ゲレンデ9:10着
クラッククライミング
湯川ゲレンデ16:20発
灯明の湯17:05着
最高地点にて夕食後、帰葉。
【クラッククライミングルート】
(1) デゲンナー 5.8
(2) 北風小僧 5.9
(3) 台湾坊主 5.9
(4) フォーサイト 5.10a/b
以上、(1)~(3)のリード&トップロープ支点作りは平野さん。
基本、トップロープで反復登攀した。
上茂さんは(3)で、川本さんは(2)でリードの練習を1本行った。

【クラックの登り方の基本】

ハンドジャミング・・・手のひら中に親指を曲げいれて、親指の付け根を膨らませることでロック。
フィンガージャミング・・・逆手の場合、クラックに指を入れてスライドさせ下側の指でロック。
肘を下げて捩じりかけると全部の指でロック。
順手の場合、指の関節をクラックに挟み入れるような感じ。逆手のような捩じりが利かない。
足のジャミング・・・これがなかなかできなかった(痛くてとてもつらい)。
足の小指を真下に向けてクラックに足を入れて、真っすぐ立つことで捩じりを入れてロック。
レイバック・・・(2)北風小僧で使えるところがあった。
―――――――――――――――
地図で確認したところ湯川は名のとおり、源流が本沢温泉であった。
湯川を沢登りして、本沢温泉に浸かるという山行もありですかね?。
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樋口 博文
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