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ちば山の会の山行報告

ちば山の会 山行報告のページ

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広沢寺クライミング◆写真 

ちば山、樋口です。
平日山行「広沢寺クライミング」を報告します。

丹沢広沢寺の弁天岩で
アイゼンでのリード&フォローやアブミ体験等クライミングトレーニングに行って参りました。


5 石橋さんアブミ練習1

【山域】丹沢
【ルート】広沢寺
【登山方法】クライミング
【メンバー】L平野、上茂、石橋、澤田(淳)、広木(愛)、藤、吉川、渡辺(理)、樋口(文責)
【日程】H23.11/4
 08:30 小田急線 本厚木駅集合
 08:45 本厚木発
 05:45 タクシーで広沢寺へ
 09:12広沢寺着

 弁天岩にてクライミングトレーニング
 ①.右スラブルートにてクライミングの反復練習
 ②.右スラブルートにてアイゼン登攀の練習
 ③.ナバロン~ムーンサルトにて、アブミの練習
 並行して、ナバロンルートフリークライミングの挑戦

 16:21撤収、広沢寺温泉バスへ
 17:00広沢寺温泉発、バスで本厚木へ。
 本厚木にて解散。有志にて居酒屋・庄やで飲食後、帰葉。

【内容】

 通勤時間帯に都心を通過して丹沢の表玄関口である、本厚木に急ぐ。

懐かし~いです。
相模原や多摩丘陵から見る阿夫利・丹沢や富士山の夕焼けは素晴らしく、
神奈川県民の脳裏に残るふるさとの光景であると思う。
ということで、学生まで神奈川県民でありました私にとっては、
ふるさとに帰ってきたような気分。市営バスや神中バスをみるだけで心落ち着く。

丹沢はホームグランドですが、恥ずかしいことに広沢寺は今回が初めて。
それでは報告に入ります。


広沢寺温泉の先、弁天岩の入り口までタクシーで入る。
そこから弁天岩まで徒歩100m程度か。先行パーティーがいた。
マルチピッチの練習が可能である一般ルートは占領されており少し残念。
この一般ルートは終日クライミングできなかった。

一般ルートの右側にある右スラブルートで、平野さんが次々とリードして
ザイル3本をセット。
トップロープで練習開始。先ずはクライミングシューズに履き替えて、
ウォーミングアップ。
あれれ、ウォーミングアップで汗かいちゃった。

2~3本?登ったら、今回の練習のメインであるアイゼン登攀の練習に取り掛かる。
冬山登山靴にアイゼンを装着し登り始める。
クライミングシューズのような登攀スピードはないですね。
どんな斜面にたいしても靴底は水平に保ち、基本はアイゼンの前爪2本を
利用してたつこと、でもふくらはぎが辛そう。

私も2重の手袋をはめて、初挑戦。ハンドホールドは頼りなく、ふくらはぎ
ばかりに負担がかかる。
広沢寺でアイゼン登攀の練習する方々が多いのか?、
アイゼンの前爪2本を引っ掛けるアイゼン登攀用のホールド(爪痕)が
しっかりと残っているのでそれを利用すると安定するが、でも辛い。
途中から爪痕が消えると結構微妙。
第2の前爪も利用すると安定感が増すことを覚える。また靴底を水平に
保たないとずるずる滑りそう、不安定となることも感じた。
傾斜角度に応じてハンドホールドを取りに行く高さを考えないといけないかも。

他の注意点として、アイゼンでザイルを踏みつけないことも大切ですね。

以上、ここまでで午前の授業は終了。

午後からは、弁天岩の目玉であるナバロンルートの周辺でアブミの練習。
なんと贅沢なことか。
アブミを初めて使う方が多いようで。平野さんと上茂さんで3つのルート
にザイルを張り、アブミをつかったA1人口登攀を練習する。

基本的に手足が長い方が有利か?。
レスト姿勢で巻き込んでいる側の足を蹴り込んで立ち、その勢いで
次の支点(ボルトやピトン)にアブミを掛け替えてゆく。
そうそう、支点の真下に身体の垂線をもってくることが体力消耗を
低減するポイントですね。

フィフィとカラビナを使い分けることも大切。他、ザイルの流れを配慮
することも大切です。
アブミは細いよりも太い方が荷重を分散出来て楽になりそう、
また、構造上、テープスリングのアブミでも最上段だけアルミプレートで
出来ているとテープスリングのステップに足をスムーズに入れやすいように思った
(石橋さんが御本人所有のアブミを使って登っているところを観察して
そのように思いました)。
平野さんが最後にセットした前傾ハングのルートのアブミ登攀はとても
楽しかった!。
本番のルートもこんな感じだったらいいですね。
(実際には人口登攀の終点からフリーになる区間があるととても辛い。
 また、アブミの掛け替え間隔が広くフリーで数手登って掛け替えるような
ルートは体力勝負となるかもしれない。)

辺りが薄暗くなりました、ここでおしまい時間切れ。

たぶん、メンバーの皆さん全員がアブミ登攀のおもしろさを味わえたかと・・・。

初めはみの虫のようにぶら下がっていて動けなくなっていた方や、
巻き込みレスト姿勢から蹴り込む(立ちこむ)足を何故か間違えた方も
ラスト1本はそれなりにコツを掴めて登攀でき満足そう、成長できたことに喜びを感じているようでした。

私としては、アイゼン登攀の反復練習したかったかな。

以上、平日山行・「広沢寺クライミング」を報告しました。


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