奥多摩倉沢本谷★写真
2011/07/13 Wed 15:10:00 [edit]
【場所】 奥多摩 倉沢本谷 (沢登り)
【日程】 2011年7月13日(水) 日帰り
【天候】 晴れ
【参加者】 CL柘植、SL上茂、渡辺(理)、富樫(富)
【記録】 倉沢橋(駐車)10:00→入渓点10:15→(倉沢本谷遡行)地蔵橋14:15→15:10駐車地点

駐車地点からわずかな所で急斜面を冷や冷やしながらくだり、入渓する。ゴルジュ帯が続き早速胸まで水に浸かる。ううー冷たい。東京では猛暑日のはずの今日、それでも沢の水はどんどん体を冷やしていく。つぎつぎと現れる小さめの釜と滝。泳ぎの練習のはずが、冷えに耐えられず、ほとんど泳がずにへつりながら滝にとりつく。途中大きめの釜がある滝では残置シュリンゲに足をひっかけて登る場面もあった。初心者の私にはとても登れそうもない滝が現れると、お助けロープ、お助けシュリンゲにお世話になりながら進み,堰堤に2つのトンネルがあるところをぬけ、魚留の滝の前で遡行を終了した。水に浸かっている時間が長かったせいか、いつもの疲れではなく、プールの後のようなだるさを感じながら帰葉した。富樫(富)
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【日程】 2011年7月13日(水) 日帰り
【天候】 晴れ
【参加者】 CL柘植、SL上茂、渡辺(理)、富樫(富)
【記録】 倉沢橋(駐車)10:00→入渓点10:15→(倉沢本谷遡行)地蔵橋14:15→15:10駐車地点

駐車地点からわずかな所で急斜面を冷や冷やしながらくだり、入渓する。ゴルジュ帯が続き早速胸まで水に浸かる。ううー冷たい。東京では猛暑日のはずの今日、それでも沢の水はどんどん体を冷やしていく。つぎつぎと現れる小さめの釜と滝。泳ぎの練習のはずが、冷えに耐えられず、ほとんど泳がずにへつりながら滝にとりつく。途中大きめの釜がある滝では残置シュリンゲに足をひっかけて登る場面もあった。初心者の私にはとても登れそうもない滝が現れると、お助けロープ、お助けシュリンゲにお世話になりながら進み,堰堤に2つのトンネルがあるところをぬけ、魚留の滝の前で遡行を終了した。水に浸かっている時間が長かったせいか、いつもの疲れではなく、プールの後のようなだるさを感じながら帰葉した。富樫(富)
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