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ちば山の会の山行報告

ちば山の会 山行報告のページ

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仙丈岳 

仙丈岳
【山域】長野県伊那市と山梨県南アルプス市にまたがる南アルプス国立公園内の赤石山
脈の北部にある標高3,033mの山。
【日程】2011年2月12日~14日 【メンバー】CL橋本 丈夫、辻本喜代志、澤田淳子 【
行程】2/12(金)戸台9:10-丹渓小屋-北沢峠16:30、2/13(土)北沢峠8:10-小仙丈手前1
3:10-北沢峠15:20、北沢峠7:30-丹渓小屋9:50-戸台12:40


2/12(金) 天候:雪、弱い風。
千葉を4時半頃出発した。南岸低気圧の接近に伴う降雪による高速道路の通行止めが心
配であったが、順調に走り戸台(1010m)に9時頃到着、弱い降雪の中9:10出発する。
北沢峠に16時半頃に到着した。戸台から丹渓小屋(1451m)までは雪の積もった河原歩き
で数回の渡渉がある。丹渓小屋から北沢峠までは樹林帯である。湿った暖かい雪でアウ
ターに着いた雪はすぐに水になる。でも服に着いた雪は色々な結晶を見せてくれる。北
沢峠(2036m)に到着する頃はアウターが凍ってゴワゴワである。
キャンプ場に水場あるとの情報であったが、2月ではすべて雪の下、それに暗くなり始
めておりあわててテントの設営、水作り、夕食とあわただしい夜であった。

2/13(土)  天候:雪、弱い風。
昨日が遅かったため、8:10に出発する。すでに他パーティはいない。先行パーティには
五合目過ぎに10時半頃に追いつくが、3合目から先はヒザから胸のラッセルである。こ
こで8人パーティは下山したため、先行は3人の若い男性のパーティだけである。リーダ
ーに挨拶し、予定を確認すると我々と同様、13時までに行ける所までとのこと。森林限
界を越え小仙丈まで380mの地点(標高2650m)で小仙丈(2855m)の姿を見て13時過ぎとな
り、山頂までは行けなかったけれど頑張れたので納得して下山した。幕営地には15:20
に戻った。
ラッセル中のスピードをGPSで確認すると200m/時(3.3m/分)であった。翌日聞いた所男
性パーティは小仙丈の200m手前で引き返したそうだ。

2/14(日)  天候:晴(ピーカン)、弱い風。
天気予報どおり、朝から晴れ間が見える。テント撤収に時間を要し7:30出発。丹渓小屋
の手前にちょっと嫌な場所があるためアイゼンを着ける。丹渓小屋からは、ピーカンで
風もなく河原歩き、空はすでに春山で、甲斐駒を見ながらの休憩は自然に顔がゆるむ。
12:40に駐車場に戻り、帰り支度をするが、降雪でFF車が駐車場の坂を登れない。この
車がでないと我々も帰れないので車の後押しをするがなかなか動かない。4WDとFFでこ
んなに差があるとは思わなかった。
帰りは高遠のさくら温泉で汗を流す。小さな温泉だが、気持ちの良い風呂で露点風呂の
前に大きな桜があり、きっと高遠城址公園のさくらの時期にはきれいなことだろう。

【気づいた点】
【天候】今週から寒気も弱まり、春の南岸低気圧が到来の予報であった。仙丈のある伊
那は、本州の真中にあるため、低気圧及び通過後の寒気の影響も少ないと予想して入山
した。ほぼ予想どおりの天候であった。
【装備】春の雪はすぐ融けて濡れる。アウター衣類に注意が必要だ。雪山は軽量化が大
切で着替えは手袋、靴下だけにする。ガスは水作りがあって2本強。
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