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ちば山の会の山行報告

ちば山の会 山行報告のページ

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天狗岳◆写真 

【山域】八ヶ岳連邦
【日程と天気】2011年2月5日(土)~6日(日):晴れ
【メンバー】CL田中・鶴田・石橋・室・安岡・堀内・細谷(記)
【行程】5日 渋の湯(7:10)-唐沢鉱泉分岐(8:35)-黒百合ヒュッテ
      (9:30~10:30)-東天狗岳(12:10)-西天狗岳(12:35)
       -天狗の奥庭(13:30)-黒百合ヒュッテ(13:45)
    6日 黒百合ヒュッテ(8:00)-中山峠(8:15)-中山(9:00)
       -高見石(9:45)-渋の湯(11:15)


14東天狗山頂

2台に分乗した車が中央道原Pに到着(午前1時)後、建物の裏手に
テントを設営し、5時まで仮眠をとった。渋の湯の駐車場
(1台1日1000円)は比較的狭いため早めに向かったが、
今回の行程には余裕があるため、ゆっくり身支度し7時に出発。
登山道はしっかり踏まれており、アイゼンなしでも十分歩く
ことができた。
2時間余りで黒百合ヒュッテに到着したが、さすがにまだ
1張りのテントもなく1等地を確保した。テント場はシラビソに
囲まれ良い雰囲気で、黒百合ヒュッテのトイレは非常に清潔であった。
テント設営後、アイゼンを装着し軽装で山頂を目指した。
中山峠を少し越えると東・西天狗岳の全貌が。この辺りからは
稜線歩きとなるが所々地面が見え、風が強いことが伺える。
東天狗岳へは難なく登頂することができ、皆でお決まりの記念撮影。
周りには赤岳、硫黄岳をはじめ蓼科山・浅間山を望むことができた。
小休止の後、西天狗岳へ向かったが、こちらも360度の展望が望め、
寒くなければ何分でも居たい気分。
復路は、天狗の庭のルートを通ったが大きな岩がゴロゴロしており、
アイゼンを履いての歩行は非常に面倒なものであった。
テント到着後は、陽も高いうちから水を作りながら宴会を開始。
T氏自家製の漬物やM氏のきりたんぽを堪能しているうちに
心地よい酔いが・・・周りのテントが賑やかな中早々に就寝した。
が、夜中のあまりの寒さに厳冬期用のシュラフに身を包んでも
熟睡できなかった。一方、夜空には満点の星が広がっていた。
2日目は朝から空は青く、気温も高い模様。高見石経由では
地面の露出もなく雪にささるアイゼンとストックの「キュッキュッ」と
いう音が心地よい。稜線からは雲海に浮かぶ奥秩父山系をはじめ、
遥か北・中央アルプスまではっきり認識することができた。
この2日間終始天候に恵まれ、最高の山行となった。
なんといっても特筆すべきは、新人H君の貢献である。
30kg近い荷物をボッカし、皆がもう食べられないという状況で最後の
米一粒まで食べつくすなど、テント山行には不可欠な存在となった。
下山後、登山口に隣接する渋御殿の湯(大正5年創業の老舗)で
汗を流したが、800円と割高なうえ、シャンプー、ドライヤー、
洗面台がないなど、皆の評判は今ひとつであった。


+写真集へのリンク+
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