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ちば山の会の山行報告

ちば山の会 山行報告のページ

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神楽山スキー◆写真 

菊池です。
長池さん幹事の12月定例山行、ゲレンデスキー・山スキー実地練習には総勢23名参加の大盛況であった。
上越地方の100cm降雪予報に恐れをなし、1日目(25日)は丸沼スキー場に変更しゲレンデ練習をみっちり行った。
ゲレンデのみ参加のメンバーも昔取った杵柄(現在もバリバリの方もいらっしゃいますが)で、ドライパウダーになかかなの滑りをみせていたようだ。技術講習会では、アルペンの沢田講師の手ほどきで、コツをつかんだ方々の感謝の言葉が夜の宴会で披露された。テレマーク指導も固いバーンにてこずりながら、なんとかポイントをアドバイスすることができたであろうか。2日目は予想以上の好天に恵まれ、山スキー初体験の3名を加えて新深雪の神楽峰稜線まで素晴らしい冬景色を楽しみながらシール登行、滑走は60cm以上の深雪に初心者には手厳しい・深雪初ツアーとなった。


12 谷川連峰をバックに


【山域】上越・神楽峰
【日程】2010年12月26日(日)天気晴れ、風弱し、気温最高―5℃ 積雪かぐらスキー場120cm
【メンバー】CL菊池・沢田、石橋、鶴田、住田、井上、鈴木、加藤、朝岡、柘植、村尾、板橋
【行程】田代スキー場駐車場8:15-神楽スキー場トップ10:40-神楽稜線ー第5ロマリフト下ー和田小屋ー15:15田代スキー場駐車場


・田代スキー場からの入山は足慣らしのゲレンデ滑走を十分行えるメリットの反面、かぐらスキー場トップまで2時間以上要し、高齢者にとってはゲレンデ滑走の疲労がツアー前に感じられ好ましくない。
・冬型寒波による降雪が60cm~80cmにもおよび、低温のため軽い乾燥雪であったが、山スキー初心者にとって深雪滑走はハードで悪戦苦闘の連続であった。しかし予想以上の天気好転に、樹氷と谷川の山々の絶景を堪能できたホロニガ山スキーデビュー戦は大成功であった。
・スタート直後からしばらくは、まだ積雪が少ないため、藪漕ぎならぬ密なシラビソの間のトレース辿りに難儀を強いられた。神楽峰の稜線まではトレースがしっかりしていたものの、初心者を含めた12名の大部隊、いつもの1.5倍のシール登行時間を要した。中尾根にはボーダ―の魅惑的シュプールが刻まれていたが、我々はレベルと時間切れで断念、新潟組はせっせと中尾根に向かったが、B氏のブログで見る限り、まだ雪不足で満足できる状態ではなかったようだ。稜線からの20度くらいの斜面では、ユックリズム心地よい深雪テレターンを刻めたが、第5ロマトップまでの緩斜面ではほぼ下りラッセル状態であった。第5ロマの下部には30度位のノートラ急斜面が残っており、デープパウダーに4~5ターンのテレターンをリズミカルに刻め、これだけで本日の一瞬の大満足であった。
・荒れた深雪急斜面を悪戦苦闘しながら楽しそうに初心者は高度を下げた。板橋さんはテレ2日目にしてパウダーの浮遊感を実感できたようで、今シーズン終了時には他のテレベテランをも凌駕する滑りになるのではとちょっぴり心配になってきた。テレベテラン諸氏よ、追いつかれないように、練習に精進しようではないか。
柘植さん・村尾さんも転倒しながらも深雪のオフピステを楽しんでいたようだ。柘植さんいわく「いつになったら深雪をあんなに上手く滑れるのだろうか、いつまでも滑れないのだろうか」、今回のような極めてデープな急斜面をかっこよく滑るには、かなりの技術と練習量が必要であるが、ツアー回数を重ね、リズムのコツをつかめば気持ちよく浮遊感はすぐに体験できますよ。根子岳と芳ヶ平は初級者がパウダーの面白さを容易に体験できるグッドルートです。乞うご期待。

【初心者の感想】
〇柘植さん

32年ぶりのスキーに参加しました。初日は丸沼のゲレンデで練習、リフトに乗って下を眺めていると動物の足跡やキラキラ光る雪の結晶など・・・若いころの記憶が一気によみがえってきました。踏み固められた良質の粉雪のせいで、結構滑れたせいもあり、本当に楽しかったです。翌日は本命の山スキーに挑戦。かかとの上がるスキーでシールをつけて登るのが楽しみだったのですが、最初は不慣れでコケたりしてましたが、うしろの沢田さんの指導でコツをつかむと結構な傾斜も快調に登れてうれしかったです。ここまでは楽しいことばかりでしたが、肝心の新雪深雪の滑降に入ると全くだめ。菊池さんや沢田さん、板橋さんらのように滑れるようになるのはいったい何年先のことやら・・・もしかして永遠に無理? 回数を積み重ねるだけで解決するものでもなさそうなので、目下対策を熟考中です。とにかくこのような世界にいざなってくれたちば山のスキー仲間の皆さんに心から感謝いたします。

〇村尾さん
ゲレンデSKIは、学生時代と20代会社員時代やっていたので、初日のゲレンデ講習は、それなりに一緒に楽しむ事ができたが、2日目の深雪でのSKIは、一転、まったくの別世界だった。シールを張っての登攀も、20CM以上の深雪も初体験。上りは、ともかく深雪でのダウンヒルは、大変難しく、一度転ぶと、なかなか起き上がれず、苦労した。ただ、フカフカ雪をスムーズに滑れたときは、その浮いた感じがすごく気持ちよく楽しい。しばらくは、みなさんの足手まといになるかもしれませんが、今シーズンで多少なれてある程度ついていけるようになりたいと思いますので、よろしくお願いします。


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