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ちば山の会の山行報告

ちば山の会 山行報告のページ

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10/9 奥秩父・ヌク沢左俣・右沢 

辻本です。連休の山行報告をします。
【10月9日】沢登り  【山域】奥秩父・・ヌク沢左俣・右沢
【メンバー】辻本他、渓友山歩の3人
当初、甲斐駒黄蓮谷右俣を計画していたが天候悪化のため、上州武尊山
に突き上げる川場谷に変更。7日に集合し川場谷へ向かうが雨!さらに
風も強くなる。テントは危険と判断。キャンプ場の駐車場にある避難小
屋で夜を明かすことに決定。小屋での宴会はすき焼きパーティー。
風雨はさらに強まり深夜3時頃の突風は、小屋も揺るがす有様。朝のラ
ジオで白馬と奥穂高での遭難を知る。
増水した川場谷をあきらめ、秩父のヌク沢左俣・右沢に転進を決定。高
崎に寄り地図を調達し、足慣らしとして8日は浅間隠れ山を1本。ここ
も強風であった。山頂から尾瀬・沼田方面が赤く萌えているのが見える。
やがてそこから、虹が発生。奇しくも虹の誕生を見ることができた。
秩父大滝温泉に入浴後、道の駅「みとみ」を幕場とするが、強風のため
市営駐車場で移動。明日が思いやられ、中止もやむ無しとの声も上がる。

4時に起床。月が煌々と輝き、我々を悩ました風も止んでいる。快晴が
予想される一日だ。飯を炊きワイワイと朝食。テントを畳んで歩き出し
ヌク沢入渓7時。水量は多い。堰堤を越え下部の滝を楽しむが近丸新道
が横切る辺りからまたも堰堤が5本も続く。バックウォーターもあるの
で長い巻きを強いられる。右俣との出合上にも堰堤があり、ガイドにあ
る三俣の様相はどこにもない。堰堤を越えると左岸には大崩落が続き、
痛々しい。Co1550の右沢に入ると滝が続く美渓となり高度がグングンと
上がる。休息時には遠く富士山が雲一つない青空に見える。感動!
圧巻は260mの3段の大滝。水量豊富でしぶきが空から降ってくる。
最初は右から、2段目は左を、3段目は水流を横切り左を登る。所々危
険箇所はあるが、ザイルは水流を横切る時のビレイだけ。
大滝上はナメが水量豊かに源頭部まで続き、真っ赤に色づく木々が、渓
に彩りを添える。思わず、美しい♪♪♪・・の声が洩れた。
沢を忠実に詰ず、支尾根に取り付き戸渡尾根へショウートカットを目指
すが、石楠花も絡む苦しい詰を強いられた。沢はやはり沢筋を詰めるの
が一番だ。五万分の一の地図は源頭部では使えない。戸渡尾根を下降し、5時に駐車場へゴール。
水量のある大滝を登れたことで、全員が満足感に溢れていた
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