FC2ブログ

ちば山の会の山行報告

ちば山の会 山行報告のページ

05«1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.»07

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 /  Trackback -- /  Comment --

△page top

奥多摩・三郎ノ岩道窪 

【日時】10月15日(日) 
【参加者】CL柘植、石井 
【天候】晴れ
【内容】
 三郎ノ岩道窪とはかなり変わった名前だが、南秋川の支流盆堀川流域の沢で、棡葉窪の一本上流の伝名沢の支流だ。棡葉窪出合から15分ほど歩いて伝名沢に入り、山道が沢に下りたところで身支度。堰堤を4つほど越えて右からヤブっぽい沢が流入してくるが、これが三郎ノ岩道窪だ。少し歩くと4m滝が出てくる。ガイドには「問題なく登れる」と書いてあるが、それほど簡単ではない。はやくも焦る。さらに歩くといよいよ25m大滝が登場。ガイドには「見た目ホールドスタンスが十分にありそうだが、実際は水苔に覆われていて滑りやすく難しい」とある。グレード4級上。もう1週間好天が続いており、水量少なく、壁は乾いていることを期待して来たのだが、目の前の壁は全面濡れており、ヌルヌル。真面目に持参したタワシも全く効き目なし。ガイドに従って右からとりついてみるが、3mくらいで行き詰る。この厳しさでハーケンが無いのが信じられない。もっとも岩質なのかリスがほとんどない。かなり苦労して一旦下りて今度は左から取り付くと、中段まではなんとか行けた。ハーケンもあり光明が見えるが、滝に打たれて体がかなり冷えてきた。おまけにこちらのルートもその上2mくらいで行き詰まり万事休す。あと2~3m登れればなんとかなりそうなのだが、その2~3mがあまりにも危険だ。このまま突撃しても事故を起こす可能性大なので、撤退を決意する。永い間山行をともにしてきたシュリンゲを1本残置して懸垂で下りる。大滝を右のルンゼからまいて、大滝上の4m滝の落ち口に出るが、この巻きも結構スリリング。ここからは適度に楽しい6個くらいの滝を登ると倒木地帯。大滝上はあまりにあっけなかった。右手の斜面をかきのぼり、登りついた枝尾根を左に10分ほどでグミ尾根の登山道に出る。これを右に1時間ほど下ると荷田子に着いた。大滝が登れなかったのは残念だが、気落ちして敗退せず、一応ルートを通したのでよしとしなくては。
スポンサーサイト

△page top

« 10/21 片品川根羽沢・湯沢
10/8,9 妙義・裏谷急沢、小山沢 »

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

△page top

この記事に対するコメント

トラックバック

トラックバックURL
→http://chibayama.blog47.fc2.com/tb.php/72-37cc2afd
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

△page top

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。