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ちば山の会の山行報告

ちば山の会 山行報告のページ

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ちば県連救助隊訓練 

住田です、こんばんは

ちば県連救助隊の引き上げシステム等の訓練と、ちば県連としての装備と
手順の標準化検討に参加しました。以下、個人的備忘録と感想です。


登り返しで負傷者引き上げ

【日時】 7月11日(日) 9~15時
【場所】 船橋運動公園、県連事務所
【メンバー】 高橋隊長、横山副隊長、吉田、中西、住田(記)

【概要】

ちば山推奨7点装備を、各メンバーが持参の前提でのセルフレスキュー。
まずは負傷者の引き上げシステムを、市販本どおり(1/3で)やってみるが、
予想以上に抵抗が大きく、一人ではかなりきつい。
ビレーのATCガイドをタイブロックに変更したり、引き上げ用にミニプーリーを
追加すると、かなり楽に上げることができた!
(20Kgの重りで実験すると、7~8Kgの力でスムーズに引き上げられた)

タイブロック・ロープマン・ペツルのミニプーリーでの引き上げ

ペツルのミニプーリーは、小型で80gと軽量なのに効率が0.9と優れもの、
 http://item.rakuten.co.jp/yoshikip2/10017425/
タイブロック(40g)と合わせて、今後の追加推奨装備の有力候補だ。
 http://item.rakuten.co.jp/yoshikip2/822681/

ミニトラクションがベストとのこと。ただし165gと多少かさばり高価になるので
オプション扱いか?
 http://item.rakuten.co.jp/yoshikip2/822406

セカンドビレー中にセカンドが落石で負傷、トップが一人で引き上げる場面を
想定して、まずは仮フィックスした後に、引き上げシステムに移行する一連の
流れで操作を復習。
また懸垂下降時の自己脱出や、Y式ブルージックでの登り返し・戻りを復習
したが、写真等の手順書を見ながら本番前に数回以上復習しないと、細部で
間違えそうです。

最後に横山さんが、負傷者を連結して登り返しで引き上げる際の、シンプルな
考案中の方法を紹介され、今後の検証結果が楽しみです。


以上です。
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