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ちば山の会の山行報告

ちば山の会 山行報告のページ

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鳥屋鐘沢◆写真 

 吉川です。鳥屋鐘沢の記録を見るとなぜか2月、3月の記録が多いのは、
蛭がいるからなのでしょうか?


12中央のクラックを深谷さんリードでチャレンジ

【山域】丹沢 
【ルート】早戸川、鳥屋鐘沢 
【登山方法】沢登り 
【山行日】7月11日(曇り)
【メンバー】L柘植、石橋、澤田、深谷、吉川(記)

【内容】早戸川林道ゲートの少し先に駐車して、早戸川を渡り鐘沢に入る。
ナメ滝、大ナメを越えると狭いゴルジュに小滝が続く。沢足袋から靴に変え
たらぎこちなくいやな予感がする。微妙にいやらしい滝のへつりで、早速ド
ボンと釜に浸かってしまった。2、3mの滝や下段2m上段4mの滝は、狭いバン
ドをへつったり、滝中を進んだり結構真剣勝負で登る。滝や倒木越え、狭い
ゴルジュ帯から脱出すると、F1、8mの滝が現われる。右岸に国際マス釣り
場の取水口からあふれた水が滝を作っている。ここは、右壁の凹角を登る。
傾斜がゆるいので、もろい岩でも何とか登るが最後がハング気味の上、いい
ホールドもなく苦労した。ホッとする間もなく、最狭50cmくらいのゴルジュ
2mの滝だが、釜は深そうだし、勢い良く水が落ちているのでチョッと引ける
が、ロープを付けてもらい突っ張りで進む。股下の水流をを見ると恐怖!す
べりそうを堪え越えてみれば感動で大満足!この後も綺麗な青い釜を持つ滝
を越えていくと谷は開け、谷幅いっぱいに水を落とす大滝が目前に迫ってく
る。ここは、中央、苔のクラックを残地ハーケンを借りて深谷さんリードで
登る。滝上のナメを越え最上段の水流を押し戻されそうになりながら石を探
り登りきる。大滝を過ぎると又、暗いゴルジュとなり数個の滝越えで砂防堰
堤が現われる。右岸から乗り越え、直ぐ次の堰堤前のルンゼが入り込んでい
る。ここから、鹿策をよけながら急登して、ヌタノ丸のピークに立った。こ
こで、指の又に大豆ほどに成長した蛭に気付き、悲鳴を上げながら手を振っ
たら消えた。こういうのは苦手です。下山は読図とGPSを頼りに左岸側の尾
根を下る。早戸川に下りる最後の急斜面でタマゴ茸を発見する。石橋さんが
持ち帰り食べた感想は美味だった!そうです。柘植さん、トマト茸ではない
ですよ。駐車場で、蛭退治して帰ったはずなのに自宅まで持ち帰ってしまっ
た。
 登り甲斐のある滝が多くお勧めしたいが、蛭の苦手な人は季節を選んでい
かれたらよいです。


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