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ちば山の会の山行報告

ちば山の会 山行報告のページ

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たぬき山、根本山◆写真 

柘植です。先週に引き続き安蘇山塊(日光の南方、渡良瀬渓谷の東方、東武日光線
西方の広大な低山域をこう呼ぶそうだ)の周遊ハイクに行ってきたので報告します。

【山行日】11月21日 【山域】安蘇山塊 【天候】晴れ 
【メンバー】CL柘植、SL小俣、安岡、菅井、加藤
【行程】加藤畑林道分岐(駐車)6:30→たぬき山8:20→根本山11:20→十二山11:55
    →椀名条山14:00→黒坂石(林道)15:10→加藤畑林道分岐(駐車)15:30


07根本山の山頂


【記録】前夜は道の駅冨広美術館泊、早朝発ってNETで調べた場所に駐車する。
先週下山したたぬき山南面もそうだが、北面もとくに登山道があるわけではないので
沢沿いを地図で確認しながら進む。だいぶ標高があがり、右手の尾根への傾斜が
緩くなったところで枝尾根にとりつくと、たぬき山山頂はすぐだった。途中で菅井さんが
GPSを落としてしまい、みんなで探しに戻るがめでたく見つかって一件落着。
たぬき山から市町村分界尾根までは先週も歩いているので安心。途中で3人の
ハンターに出会う。そういえば駐車地点で地元の人から今は狩猟シーズンなので
気をつけてと注意されたことを思い出す。根本山への分岐から先は初めての道。
エアリアマップには実線になっているので、登山道があるはずだが、奥多摩や丹沢の
実線に比べたら道がないに等しい。途中で突然ガサガサと大きな音がしてビックリしたら
二つの黒い大きなお尻が一目散にヤブの中に逃げ込んでいった。もしかしてアレ?

時計回りに大きく弧を描くように進み、最後に10分くらい急登すると根本山の山頂。
今回のルートの中では唯一著名な山で、やはりそれなりの風格がある。ここからしばらくは
ポピュラーなハイキングコースで道もしっかりしている。熊鷹山への分岐となる十二山から
北へ進路をとるとふたたび道は細くなり、時々不明朗なところもある。氷室山周辺が
ちょっと分かりにくく、地図では稜線を巻き気味に進むが、我々は尾根を直進。そのうち
どこからともなく巻道と合流し、しばらく進むと椀名条山への分岐。この先に広大な
伐採地があり、今日歩いたコースが一望できた。右手の日光連山もまた少し近づいた感じ。
先週はまだ黒々としていた男体山はじめ周辺の高山も今日は所々白くなっている。
椀名条山は本日最後のピーク。味わい深い山頂でゆっくり休憩してから黒坂石へ下山。

2週連続して安蘇山塊で遊んだ。共に天気がよく、素晴らしい展望を楽しめたせいもあるが
このあたりの山の雰囲気はすばらしい。地図を見るとまだ得体のしれない山がたくさんあり、
晩秋から早春の山行の楽しみが増えた。

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