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ちば山の会の山行報告

ちば山の会 山行報告のページ

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本谷川金山沢沢登り◆写真 

【山域】奥秩父 
【ルート】本谷川金山沢本谷~枇杷窪沢下降 
【登山方法】沢登り 
【山行日】11/8 くもり後晴れ 
【メンバー】CL花島(記)、小俣、多田
【行程】 堰堤7:30-入渓点7:50~8:10-石塔沢出合9:55~10:20-
      稜線11:30-砂払いの頭12:00~12:40-下降点12:45-
      林道15:15~堰堤16:20


06階段状の滝


 金峰山に金山沢から登り、眺望を楽しみ枇杷窪沢を下る周遊コースを
計画しました。
  林道を車で入れるところまで乗り入れ、20分ほど林道を辿って入渓する。
沢に日が射し込まずちょっと肌寒い。「今日は、濡れるのイヤだな。」と
思ったところへF2のCS滝が行く手を阻む。
濡れを覚悟してカッパを着て取り付くことにしたが、果敢にも多田さんが
カッパを着ずに、釜に下半身浸かって取り付くが、CS出口で身体と
ザックが引っかかり苦労している。その間も容赦なくシャワーを浴びる。
強引に身体を引き上げ、やっと滝上に出る。見ているほうが寒くなった。
 印象に残る滝はこの滝くらいで、すべての滝が直登できた。
出合いで迷うことも無く、ナメ滝あり、それぞれに名前のついた大岩あり、
やぶ漕ぎの代わりに樹林帯の中のふわふわしたコケのじゅうたんのツメと
晩秋の静かな沢旅を満喫した。

 沢の中では濡れたこともあり寒いだけであったが、稜線に出ると日も射し
始め、暖かさも感じられる。
 明るいうちに下山するには時間が心配で、金峰山はあきらめ、砂払いの頭
で眺望を楽しむ。
 枇杷窪沢の下降点を探し、ガレを避けて樹林帯の潅木を掴みながら下る。
本流に戻ろうとしたが、岩場に阻まれそのまま樹林帯を下降する。
露岩帯で15m懸垂した後、うまく岩場を回りこめ、支沢に出た。
そのまま支沢を下り、やがてガレた本流に合流し、ひと安心する。
いくつかの滝はクライムダウンや巻いてドンドン下る。
 傾斜が緩くなり、沢が合流するところは倒木だらけて、潜ったり、
またいだりで渡渉を繰り返し、かなりの時間を費やしてしまった。
 堰堤が現れ、右岸の林道に出る。このまま林道を降りると回り道になるので
途中ショートカットをする。葉の落ちた裸木の間から夕日を浴びて金色に輝く
カラマツ林を最後に今回の山旅はフィナーレを迎えた。

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