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ちば山の会の山行報告

ちば山の会 山行報告のページ

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本谷川幸ノ川沢登り 

【山域】中央アルプス
【日時】10/4(日) 快晴
【コース】本谷川 幸ノ川 沢登り
【メンバー】CL花島(記),小俣
【コースタイム】
  スキー場 7:00 渡渉点(入渓) 7:30~8:00 二股 10:00
  避難小屋 11:40 ~ (麦草岳(ピストン) 13:10~13:25)~ 14:00
  スキー場 15:35


 日義道の駅で仮眠後、木曽高原スキー場(閉鎖)に移動する。
スキー場内を横切り、スキー場のはずれに車を置いて出発する。
福島Bコースの幸ノ川渡渉点で沢支度をして入渓する。
F2トイ状の滝は落ちたらずぶ濡れ必至のため右から巻いて懸垂で降りる。
この後はツメまでひとつの滝と言える程の小滝の連続で、ひたすら滝と戯れる。
天気は最高にいいが、太陽を正面に受けるので、まぶしいのと飛沫が反射して
登るラインが読みにくい。
暗い沢というイメージは花崗岩の白さと抜けるような青空のせいか少しも
感じない。ただ沢へは、陽が射さず身体の濡れもあり、日陰は寒いくらいで、
たまの日向がとてもうれしく感じる。
ドンドン高度が上がり、振り返る度に景色が広がり、御岳山から穂高連峰が
顔を覗かせてくる。

 やがて水が涸れ、ガレをつめると登山道が横切っていて遡行終了となった。
避難小屋で昼食後、麦草岳をピストンする。麦草岳は木曽駒ケ岳の登山道から
外れていて静かな山でした。
地形図に道の表示はないが、道はしっかりしていた。
木曽駒ケ岳から茶臼山にかけてのゆるやかな稜線が広がり、写真で見慣れた
伊那側の宝剣岳を後ろから拝み、また、木曽谷を隔てて遮るもののない
どこまでも広がる眺望を楽しみ、風の冷たさに追われるように、避難小屋から
福島Bコースをひたすら降りる。

 幸ノ川渡渉点から林道に出たところで、熊に遭遇する。その距離40m。
動物園と熊牧場以外で見るのは初めてで、「何か黒い生き物が動いている。
何だろう。」といぶかしみ、それが熊と理解するまで、少し間がありました。
あわてて笛を出して、吹きながら林道を下る。

 駒の湯(タオルなしで600円)で、冷えた身体を温め、千葉までの長~い
帰路につきました。
片道約300kmで行き4時間30分、帰り6時間を掛けた日帰り山行で、おおいに
高速1,000円の恩恵を受けました。
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