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ちば山の会の山行報告

ちば山の会 山行報告のページ

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8/14 小室川谷 

辻本です。13日の夜出~14日遡行で小室川谷へ行ってきました。

【メンバー 】藤木・上茂・辻本
【14日】6:30入渓~30Mナメ滝上~水源管理用林道~泉水谷出合い2:15

昨夜のワインの性か、アルコールの匂いを巻き散かし、最悪の体調で入渓。
その上、渓の石はツルツルでよく滑る。大滝沢ではバッチリだったアクアステルスの靴底は、この渓では全くダメ。恐る恐る歩くはめになった。
小室川谷は以前5月に入っている。今回は夏なので泳ぎが楽しい。が、遡行が早く、まだ日が昇らず寒い。
今日の藤木CLは気合が入っていた。殆んどの遡行者が巻いてしまう処でも、水線通しで遡行。登れなかった滝は2~3本くらいと思う。ツルツルでホールドやスタンスが無いと思われた大釜を持つ滝でも、見事な泳ぎで取り付き登る。S字峡と呼ばれるポイントも、ハーケンがベタ打ちされてあるとはいえ、絶妙のバランスで通過。私は右岸のスラブにある虎ロープをゴボウで登った。
以前、遡行した際は右岸を巻いて空中懸垂で降りた滝も、巻かずにスタンスを見つけ、水流に負けずに登ってしまった。
6時間弱の遡行だったが、CLの見事さをまざまざと見せ付けられた遡行だった。あと10歳若ければ彼に就いて学び取り、さらに上級の沢に行ってみたい欲望に駆られる。良きリーダーだとあらためて感心した。
千葉山は、沢も岩も山スキーも凄い人が大勢いる。

私は30Mナメ滝でやはり滑ってしまい、水流まで振られたが水流内の岩盤がアクアステルス底でも、フリクションが効いたので事なきを得た。
30Mナメ滝上で12時。左岸の藪を少し登り、水源管理用林道に出て下山の帰途に就く。2時15分、泉水谷出合に下山。
小室川谷は始めの1時間はゴーロ歩きに終始するが、あとは渓のハイライトが何箇所も登場する、きれいな渓であった。
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