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ちば山の会の山行報告

ちば山の会 山行報告のページ

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鳥海山山スキー 

新入会員の井上志津子です。
5月より入会させていただきました。よろしくお願い致します。

遅ればせながら、5月3~5日、月山、鳥海山山スキーデビューの山行記録です。

メンバー:井上志津子、会員外・山田和彦(61)(L)、森谷則雄(57)、星川献人(23)(車ほとんど運転)、井村純一(21) の5名

日程:5月2日23時松戸発三郷インターより東北中央自動車道を行き山形自動車道に移り寒河江で降りて山形県西村山郡大江町左沢(あてらざわと読む)へ。
3日4時30分左沢駅より10分くらいで大江町柳川温泉到着。休憩柳川温泉入浴後月山へ。リフト、Tバーを経て登り始める。滑降開始13時半。
4日8時出発鳥海山へ高速の方角を間違えて酒田方面に戻るのに時間がかかった。11時登り始め鳥海湖まで行けないで、ランチの後、13時滑降開始。16羅漢見物など。
5日下山連絡後、観光しながら帰途に着く。22時30分松戸市常盤平着

費用:交通費、食費:朝・昼食3回、夕食2回で20000円 宿泊費無料


昨年12月より予約の常盤平スキークラブ主催の行事で、多くの方に募集の手紙をだしたにもかかわらず、メンバーは5人となり車1台で、5月2日23時松戸から山形向けて出発することになりました。リーダーの山田さんは常盤平珈琲園のマスターで、お客さんや知り合いをスキー行事に誘う常盤平スキークラブの主宰者です。マスターはすばらしい指導者ですが、私のスキー技術が良い日悪い日色々なので、期待と不安いっぱいで車に乗り込み連れていってもらいました。森谷さんは前回のスキー合宿で一緒でしたが、ETCのついた車所有者の献人クンと後輩の純ちゃんははじめてで、自己紹介をしてなごやかに車中交流をしました。夜の帳にいねむりをはじめたものの純ちゃんのナビで献人くんがんばり後半マスターの運転で寒河江インターより降り、左沢に着いた頃、満開のさくらんぼに目を醒まし山また山に囲まれた山形平野に来たことを実感しました。着いたところは「藤兵衛屋敷」と大きな表札(?)がかかっている茅葺屋根築300年の大きな蔵付きの家でした。はいって土間があり、囲炉裏も見えます。もう温泉にはいらせてもらえるそうで、歩いて3分下駄の音高らかに往復しました。朝食は囲炉裏を囲み、純ちゃんが煎りたてのコーヒー豆をくるくる挽いて、マスターが自在かぎで吊るされてる鉄釜から柄杓で、湯をとりコーヒーを薫り高く淹れてくださり、厚切りトーストもとてもおいしく、寝不足気分もふきとびだんだんやる気になってきました。さあ出かけようと声掛け合っていると違う声が聞こえるのでマスターが探すと納屋から生まれたばかりの子猫が2匹みつかりました。

1日目7時半月山目指して車に乗り込む。志津温泉(覚えやすい)のいつものとおぼしきお店の駐車場に挨拶して車を置き、バスで月山スキー場まで登っていく。リフトに乗りさらに上がる。次はでましたTバー、これは?やはりうまくいかず2回目に説明をていねいにしてもらいやっとクリアーできた。そこからスキーをかついで登る登る。飲食のすべての荷物はマスターがもってくれているのにさすがだれよりも強い。休み休み姥が岳の頂上に着いた。もうひとつ向こうの山が月山なのだ。しかし、滑降開始予定時刻の13時は過ぎてしまいマスターの苦渋の決断で、月山を左手にあおぎみながら大きく迂回して、重いシャーベット状の雪を漕ぐようにトラバースしたりして山菜そばめがけて滑り下りた。

2日目鳥海山は皆昨夜の楽しい宴が糧となり、羽釜で炊いたおにぎり16個つくり、はりきって出たものの山形自動車道を山形方面に走っており反対の酒田方面に直すのにかなり時間がかかり、鳥海ブルーラインの脇に車を止め登り始めた時は既に11時になっていた。登りながら振り返り日本海を眺め象潟港の地形を教えてもらい、また登り確かめてはまた登った。にもかかわらずランチ予定の鳥海湖に着きそうもないので、適当なところでゆっくりランチをいただき、滑降開始となった。雪質は昨日より軽く、斜面も適当で幾分滑り易いが登りに一生懸命な余りさて滑るとなるとなんか勝手が違うようでビビってしまう。、今年初め2回ゲレンデスキーをやっただけだったので、中々調子が出ない。やはり直前の山スキーの練習は意味があると思った。マスターは先に滑って、ビデオカメラを構えて合図してくれて、滑り始める。ここは本当は1本で降りるのだよ、というところを3本で滑るというイマイチの山スキーデビューとなった。

うまく鳥海ブルーラインの車に戻り、蕗の薹をたくさんとり、鉾立(ほこだて)をちらっとみて、海岸に下り16羅漢岩をみて、日本海に触り、岩ガキを買って帰った。夕食は囲炉裏端で鉄鍋による山菜天ぷらで、皆だんだん慣れてきていつもそうしているように炉端の食事ができるようになってきた。温泉でミックス山菜とそばつゆを売っていたので、前日の山菜そばをまねして、天つゆにして、ねぎをたっぷりきざんで薬味にしたらなかなかいけた。みなおいしかったが山うどとコーンフリーが特においしかった。

3日目、ゲレンデスキーより藤兵衛屋敷のまわりに興味が湧きそれぞれ散歩したり農作業を手伝ったりで時を過ごし帰りの支度をした。最上川をゆっくり見たり、名物桜をみたり帰りも観光盛りだくさんのスキー行事でした。猫ちゃんは色々あって1匹となり純ちゃんが連れて帰り月山生まれだからムーンという名前をつけてかわいがって育てています。

無事山スキーデビューできてよかったです。マスター皆さんありがとうございました。      





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