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ちば山の会の山行報告

ちば山の会 山行報告のページ

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7/29,30 北ア、唐松~不帰~天狗 

田中(山や平さん)です。「不帰登山報告」をします。
28日金曜 天候回復の兆候をつかみ用意したままのザックを持ち夜発で、出発する。
29日土曜 2:00に松本経由で村営八方第5駐車場に到着し仮眠をとる。
朝起きると大雪渓に上部まで見えて、八方尾根もスキー場上部は見える、しかしその上部は厚い雲に覆われ蒸し暑い、何時降るか判らない天候を思わせた。ゴンドラアダムを待つ登山者で行列が出来ていて、朝日は当たり蒸し暑い朝で有った。
順調にリフトを乗り繋ぎ八方池山荘前より8:00より登山を開始する。
八方尾根は花が咲き乱れ、隣近所の伯母さん達がシダレ何とか?カンとか?言いながら登る横で私も写真撮影で立ち止まりばかり(でも風が強く半分は後で見てボケていた、また花の名前も自宅に着くころは頭がボケていておばちゃんの言葉を忘れていた)
尾根中間の八方池当たり樹林帯のころより雨がポツポツと来る。余り濡れる様な雨で無く、唐松山荘に11:00に着く、直ぐに夕食付き泊で山荘に入る(一番乗り)雨は午後から本式となり夜は常に雨となる。
30日日曜3:00には小屋内は騒がしくなり、星を見に行く人・日の出写真に準備の人で寝てられない為、置きだす、朝食はパンをかじり、5:00発 日の出(朝焼け)が美しく・星降る夜から晴天の朝となる。(風は北風で涼しい)
唐松山頂に15分で着き、大勢で日の出を見て寒そうにしている。私は半そででいて、皆から変人みたいに見られる。さーいよいよ 不帰(かえらず)に入る。
不帰といっても縦走路であり、遠くは槍・穂高・薬師・笠・水晶・野口五郎・黒部五郎・烏帽子・立山・剣・白馬三山のすべての北アの山々が、顔を出し、雲海の隣に見える。写真を撮り、花を目で、快調に3峰を超え・2峰南峰も楽しんで岩尾根を超える。いよいよこのルート核心の2報北峰の下降にかかるが、すべて鎖・梯子べた付けであり、つまんなーい!と思いながらクライミングダウンを快適に繰り返し(ホールドスタンス山ほどあり、その上 鎖・梯子べた付き)気が付くともう終わり(2峰の下降終わり)でコルに着きなーんだ、やはり縦走路でしかないか?物足りない・スリル足りないで、コルで一服して、別のおじさん・おばさんがきゃーきゃー言いながらの登るのを見学する。
見るのに飽きて1峰から不帰キレットを下り天狗の頭に登り返して途中の花(名前??)を取りながら頭では短歌を作る(内緒)妻と子供と山の会のメーリングに情報を送り、天狗山荘(ここは残雪と雪解け池があり水が豊富で大一服でカレーうどんを食する・水もタダでうまい)(唐松は250mlが300円の水販売で泊まり客にも販売する)11:00稜線と山々に別れを告げ、分岐より鑓温泉に一路下降する。
12:45鑓温泉に到着、ここで今宵の宿と考えていたが、小屋代+ビール代1万が惜しくなり、丁度 雪渓がだいぶあり、アイゼンをつけ一走りと後3時間を下降に入る。
(鑓温泉に県警ヘリが飛来しておじさん一人をピックアップする。足を捻挫か骨折らしい?自分の2年前を思い出し、うーん県警でよかった。)
ひたすら足と膝に御願いして歩いてもらい途中の小日向のコルで水芭蕉の白い花を目で、日光キスゲを堪能して最後の踏ん張りをして猿倉16:00到着する。直ぐ相乗り900円でタクシーにて駐車場に降りる。(バスは16:30最終です。)
荷物を車に放り込み、ミミズクの湯でお風呂とオリンピツク道路横で美味しい天麩羅そば定食と卵焼きを食べ・パワー全開?・足と膝は痛い痛いであるが、上信越道をぶっ飛ばし自宅に夜中12:30に帰る。
かくして単独の不帰登山が終了。次は剣に昨日呼ばれたので、ここに狙いを定めているが、実現できるか?今日現在です。「以上」
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