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ちば山の会の山行報告

ちば山の会 山行報告のページ

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谷急沢左俣沢登り◆写真 

【山域】裏妙義 
【ルート】谷急沢左俣 
【登山方法】沢登り 
【山行日】4月24日 
【メンバー】CL柘植、鶴田、吉川(記) 
【行程】4/24土気3:40-上信越道-富岡IC-国民宿舎妙義駐車場7:30/8:05-深沢橋入渓なか8:30-稜線12:30/13:00-谷急山13:30/1313:50-国民宿舎駐車場16:30-道の駅下仁田(泊)


2.新緑が目にしみる中流部

【内容】中木川沿いの林道二つ目の深川橋を渡ったところで入渓し、左股へと進む。比較的明るいゴルジュ帯に入ってすぐの5mの滝は左岸の滝近くを巻き、次の4mのナメと、8mの滝や、そこそこの滝も濡れるのを嫌い巻いて登る。ロープは二回ほど使用した。沢での確保は今回初めて試みたが、クライミングでの練習の成果でスムーズにできたと思う。
ゴルジュ帯を抜けると、ナメ床や小滝を気持ち良く遡行するが、ゴーロや、河原状になると、倒木が多くなり、くもの巣を払いながら障害物を乗り越えていく。今は、荒れているらしい女道が、2、3度交差している。この辺りに、緑の絨毯を敷き詰めたように、綺麗な艶やかな葉が台地にはびこっていた。葉を分けてみると、ピンクの花が下向きに咲いていた。カンアオイに似ていたので後で調べてみよう。

倒木帯を過ぎ、また、柱状節理の岩盤の綺麗な渓相に変わり、階段状のナメ床や、ナメ滝、トイ状の滝を進み、左岸に10mの滝を見て、巨岩の脇をを通り二股を右沢に入る。水も涸れ、落ち葉の谷を遡行し、あっさり尾根に出られたと思ったが、岩稜に阻まれ、谷筋に回りこみながら尾根ルートに辿り着く。谷急山山頂で、妙義の奇岩群の展望を楽しみ三方境への稜線を辿る。

この尾根歩きは、妙義の山らしく痩せ岩稜で、鎖あり、トラロープあり、キレットありで、沢以上にスリルを味わい、沢と尾根歩きの両方を楽しんだ。今季初沢の欲張り山行に大満足!それから、ツツジ、ネコノソウ、シロバナエンレイソウ、フタバアオイ、エイザンスミレ、ヤマブキ、モミジイチゴ等たくさんの花や、木々の芽吹きにいっぱいの春を感じてきました。沢の台地の綺麗な葉は、馬の鈴草科、アオイ属のフタバアオイだった。この葉が三枚使われたデザインで葵の御紋は徳川家の家紋として有名ですが、美しい葉でした。

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