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ちば山の会の山行報告

ちば山の会 山行報告のページ

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朝日連峰 大鳥池より以東岳山行 

朝日連峰 大鳥池より以東岳

平成20年10月31日~11月3日

メンバー:橋本丈夫(記)、野口、村野

コース:千葉-久喜IC-寒河江SA-一般道-泡滝ダム(3h)大鳥池(泊)三角峰-オツボ峰-以東岳-以東岳非難小屋-(8h)大鳥山荘(泊)-泡滝ダム-千葉

記録

10/31:千葉を午後9時に出発し、途中久喜ICで野口さんと合流して山形へ向かう。

11/ 1:寒河江SAで仮眠(静かなSA、バイク駐車場は屋根があるのでその下で幕営)をとり、朝7時出発し、登山口の泡滝ダムへ向かう。今日は大鳥池までの3時間コースなので登山口を午前9時に出発し、午後12時に大鳥山荘着。途中のルートでは、標高の低いところでブナ、モミジなどの紅葉が美しい。ゴミも全くなく落葉の登山道でした。山荘からは以東岳が遠望できたが、上部は真白な冬景色で山頂付近は雪雲の中であった。山荘は1泊1500円で、トイレは新築されたばかりの水洗でした。小屋の営業はこの連休までで11/6には途中の吊り橋の板を取り外すとのとこでした。小屋は大変きれいに管理されているのですが、カメムシが暖かいところを目指して集まってくるため野口さんや村野さんはカメムシ掃除に精を出していました。

11/ 2:午後は天候悪化との予報から6時に出発する。夏時間6時間のコースなので、コースタイムで小屋に戻れると予想していたのだが。1500m以上でラッセル、強風とガスでルートはGPSだのみで、なんとか11時過ぎに山頂へ到着する。すぐ下に小屋があるはずが、視界は20m以下と悪く、GPSで下っていると目の前に突然黒いものが「小屋だ!」、一安心し、暖かい小屋(風がないだけ)で久し振りの休息を取りました。下山を心配していると突然の登山者で、踏み跡があると安心した次第。この登山者日帰り山行で管理人の話では2百や3百名山をやっている人はとにかくがむしゃらに登るので危なくて心配といっていました。小屋から約2時間で大鳥山荘に到着、途中では渡渉もあり全身びしょ濡れでした。この時期は寒気の始まりで積雪あり、みぞれあり、強風ありで冬山より厳しい山行でした。

11/ 3:朝から時折強い雨の降る中を2時間で駐車場へ、西川町の道の駅にある温泉に入って、乾いた衣服に着替え、そばを食べ、一路千葉へ帰りました。

反省点

・季節と緯度

 冬が始まり、あまり天候は良くないとの予報だったので冬山装備で出かけましたが、この時期の雨と、風の状況は予想外に強いものでした。冬山とは違った濡れ対策をプラスすることが必要と思いました。

・GPSの使い方について

 山頂付近など地形の変化が少ない場所は、視界が悪いときはルートが不明確になりやすいのでGPSのルートをPCで作成するとき、細かくウェイポイントを設置する。これによりGPSでルートナビを作動しているときに、詳細なルートを確認でき、今回のように視界が悪いときでも正確にルートをトレースでき、安心して登山ができる。
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