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ちば山の会の山行報告

ちば山の会 山行報告のページ

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谷川 鷹ノ巣沢 C沢 

【山域】谷川 鷹ノ巣沢 C沢 【日時】 10月13日 【天気】 晴れ
【メンバー】 CL上茂(記) 平野 花島 堀(会員外)
【タイム】 BC発6:15-鷹ノ巣沢出合7:00-C沢入渓7:30-ナメ滝上8:45-CS巻き開始10:30-
      俎グラ稜線12:00-中ゴー尾根分岐14:00-BC着15:20~16:00-駐車場17:30

ベースキャンプにて、俎グラ山稜に張り付く艶やかな色彩を目に焼き写す。
今宵は満月、盛大な焚き火と宴会で入渓を祝う。
翌朝、明るくなれば行動開始。鷹ノ巣沢出合いまでは大岩を越えていく。
岩に追悼プレートのある二俣が鷹ノ巣沢出合い。なぜかここをA沢出合いと勘違いし、
本谷に入ってしまうというハプニングあり。気を取り直して遡行開始。
しかしA沢を知らぬ間に通過してしまい、このままC沢に到着。
明るいナメが待ち受ける。なんという素敵な出合い。まずは右側から無難に取り付く。
快晴の抜けるような青空に白いスラブが眩しい!皆思いのままにルートを取り高度を上げてゆく。
左からスラブ状の沢筋を見送ると、渓相が変わる。小滝が連続、
チョックストーン滝にはドデかい岩が鎮座し、左の草付きを高巻く。
この辺りは右側がそそり立つ壁に対し、左側が明るい草付き斜面のゴルジュ帯。
大きくえぐれた岩の中に水流あり。あがるにつれ沢から岩の世界へと変化する。
かすかな沢筋も吸収され、草付きの斜面をジグザグに登り、テラスで沢靴を脱ぎ、ルートを探す。
もしガスッたらどこに追い上げられるやら。傾斜が増し、緊張もピークに達したところで
ロープを出す。これが最後の1ピッチであった。

俎グラ稜線に飛び出すと、一気に視界が開ける。
目の前に国境稜線、赤谷川の川筋が悠々と延びる。こちら側とは対照的な、なだらかな笹の斜面。
道はないが稜線上を歩いていけば迷うことはない。笹薮も腰くらいで苦はない。
オジカ沢の頭へひと登り、幕岩は深い影を作り、振り返れば俎グラには大きな雲が被さる。
中ゴー尾根を先発隊は1時間20分で下り、その後をよれよれでテン場に着くと、すでに撤収済み。
駐車場までのアプローチ、どうにかランプのお世話にならずにすんだ。
今回C沢に行きつくまでにはいろいろな出来事があった。結果的には、天候にも恵まれ
時間的な余裕があったことで順調に遡行でき、全てがプラスに転じたこととします。
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