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ちば山の会の山行報告

ちば山の会 山行報告のページ

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6/25 苗場山 

【山域】苗場山
【場所】新潟県
【メンバー】菊池(菅井)、菅井
【日時】2006年6月25日(日) 【天気】高曇り時々薄日
【行程】祓川コース:町営駐車場(1221m)(6:40)-和田小屋-下の芝-中ノ芝-上ノ芝‐神楽ヶ峰(2030m)-お花畑-(11::10)苗場山(2145m)(12::00)-往路を下山-(15:00)駐車場

今期、「花を愛でる山行」第2弾も平均年齢60歳の男2人だけの珍道中となった。
冬期、深雪パウダーを求めたブナ林を下ノ芝に向かった。タムシバ、ムラサキヤシオ、オオカメノキ、コイワカガミ、エンレイソウに小さなネマガリダケを少々いただきながらユックリ高度をかせいだ。冬期のシール登行開始地点付近の下ノ芝からシラビソの林は多量の残雪がみられた。中ノ芝から上ノ芝では、登山道はほぼ雪は消えており、ショウジョウバカマ、アズマシャクナゲ、カラマツソウがみられた。ルートは稜線に近くなると再び多量の残雪上となり、神楽ヶ峰直前から田代スキー場方面は滑りやすそうな、たっぷり残雪の中斜面が数百メートル、シラビソの林に続いており、スキーを担いでこなかったのが悔やまれた。雪面の緩いトラバースが過ぎ、登山道には雪がなくなり、神楽ヶ峰を過ぎたあたりから、待望のシラネアオイのお出迎え。花期がやや過ぎたせいか、花の数が少ない。それでも苗場山への急登前のお花畑のあたりでは、見事な数十の群落が見られ、満足満足。苗場山への登りに差し掛かるあたりはシラネアオイの群楽は多いが、日当たりが良いためか既に散った後であった。ミネザクラ(チシマサクラ?)、ナエバキスミレ、ツバメオモトを楽しみながら、最後の急登を終えると、一面残雪の頂上台地、一部池塘が顔を出しているところに水芭蕉が数株みられた。遊仙閣でネマガリダケの味噌汁をと思っていたが、残雪が多くまた時期が早かったようでありつけなかった。残雪で冷やしたビール・昼食・うたた寝と贅沢を貪り帰路についた。今シーズンの雪消えは2・3週間遅れているようですが、このルートはシラネアオイの見事な群落が楽しめ、ピークは例年6月中旬と思われます。


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