FC2ブログ

ちば山の会の山行報告

ちば山の会 山行報告のページ

09«1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.»11

奥穂~西穂 

菊池です。
念願の(頭に引っかかっていた)ジャンダルムに行けましたので報告します。

【山域】北アルプス・穂高連峰
【日程】2008年7月30日~31日
【メンバー】菊池単独
【行程と天候】
  29日:高速バス夜行便(23:00新宿発) 
  30日:晴れ山頂付近は午後は一時曇り
     5:30着上高地6:00-涸沢-15:30穂高岳山荘
  31日:晴れ10時半頃より曇り
     山荘5:50ー奥穂高岳-ジャンダルム-西穂高岳-14:30ロープウェイ駅
     新穂高温泉バス停の無料温泉で入浴-15:50発バスー平湯16:35(高速バス) 

     -21:00新宿    

 穂高連峰の各山頂は既に踏んでいるが、残ったのはジャンと大キレット!!怖さと年齢を考え、昨年までは諦めムードでしたが、昨年針ノ木から新穂高まで縦走できたからには、繋げなければと頭に引っかかっていた。ネットで調べたり、山岳事故の報告を見ると怖さは増すばかり。ちば山の先輩諸氏に尋ねると、慎重に行けば問題ないと!!そこで体調を整え、気力を振り絞って行って来ました。
1.上高地までのアルピコ夜行バスを利用したが、3列シートのクリーンは満杯、キャンセルが出るかと何回も問い合わせたが無理であった。しかし、当日新宿で一人のキャンセルがあり、変更(7000円→8500円、1500円追加)できた。2列と1列の3列ゆったりシート。リクライニングも十分効きかなり眠れた。ハイブリッド車使用で上高地まで直通、5時半に到着。体調もよく、また29日はカラッとした天候であまり暑くなく、穂高山荘まで一気に行けた。
2.この時期の涸沢は青空をバックに穂高連峰の雄姿と、緑・残雪の白のコントラストが素晴らしい。花はチングルマ・ハクサンイチゲなどの群落が少し見られたが、花を愛でるなら白馬など後立山連峰がベター。
3.穂高岳山荘は平日でもかなりの混み様。幸いに1畳一人で寝れた。
 剣のみならず穂高も、韓国からの団体さんが入っており、涸沢ヒュッテの案内は日本語・英語・ 韓国語の3ヶ国語が完備されていた。
4.部屋名:雷鳥でご一緒した面々は、イングランドから2週間の日本旅行で京都などの観光地のほか、上高地で2泊(マイテント持参)、奥穂で1泊の若いペア。私を含め計3名が千葉県から、秋田からの1名が明日のジャンダルムの作戦を練ったが、馬の背の怖さを吹聴され、やめようかとも思った。
5.奥穂から西穂の間は、本邦随一の岩峰ルート、やはり馬の背はかなりの緊張を強いられた。
 ほぼ垂直で、鎖を利用し腕力を要す箇所が数箇所。ゆっくり呼吸を整えながらゆっくり登った。
 間ノ岳を通過後の長い鎖場は難なくクリアできたが雨のときはスリップ必発か。白ペンキの目印は よーく確認しないと見逃しやすい。ガスがかかっていたりすると見極めがかなり難しいようだ。
6.体力温存を考え山小屋泊とし、ジャンダルムー天狗岳-間ノ岳の危険区間を疲れてなく、天気が良い早い時間に通過することを考え、奥穂→西穂ルートを選んだ。正解であったと思われる。
ちば山の健脚メンバーは逆ルートをテント泊で計画する強者も多く、特に昨年の女性メンバーには感服しきりである。
7.行程8時間半あまりでロープウェイ駅に到着。平湯で昨年同様、平日のためか?濃飛バスの新宿までの高速バスのキップをその場でゲットできた。5700円で16:35発であったが、午後5時台にもあり、新穂高に下山した場合は重宝する。

次は表銀座から大キレットか!!  長文御免
スポンサーサイト



△page top

« 栂海新道
南ア・シレイ沢 »

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

△page top

この記事に対するコメント

トラックバック

トラックバックURL
→http://chibayama.blog47.fc2.com/tb.php/320-42c53257
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

△page top