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ちば山の会の山行報告

ちば山の会 山行報告のページ

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白毛門~茂倉岳 

【山域】谷川 【ルート】白毛門、朝日岳~茂倉岳~茂倉新道 【登山方法】尾根縦走 【山行日】6/14~6/15 【メンバー】吉川 (記)、会員外1名 【天気】6/14曇り、6/15晴 【行程】6/14土合駅5:00-松ノ木沢の頭7:40/8:00-白毛門8:50/9:05-笠ヶ岳10:30/10:45-朝日岳12:30/13:00-白崩避難小屋15:30(泊)6/15白崩避難小屋5:00-蓬峠7:20/7:30-武能岳8:20/8:40-茂倉岳10:25/10:45-矢場の頭12:15/12:20-土樽駅14:15-越後中里駅(バス代行)15:13-土合駅 15:32
【内容】6/14白毛門登山口の東黒沢に掛かる橋を渡りブナの樹林帯に入る。ひたすら登って行くと木々の間から天神平のロープウエイが左手に見えてくる。直も高度を上げ樹林帯を抜けると松ノ木沢の頭に立つ。残念ながら、谷川岳東面壁の絶景はガスで望めなかった。この辺りからガスに突入。時々明るくなり目前の稜線が見えたり隠れたりしながら、雪が消えて間も無い急登の岩場から、ジジ岩、ババ岩を越え白毛門の山頂に出る。ガスで展望を望めないぶん足元のミツバオウレン、イワナシ、アカモノ、イワカガミや、ツバメオモトの白い花々を写真に収めながら歩ける。ダケカンバや、ムラサキヤシオツツジの咲く鞍部から小ピークを幾つか越え笹原を登ると笠ヶ岳の山頂だが、相変わらずガスの中。ドーム型のかわいい非難小屋の脇を下り小鳥帽子、大鳥帽子のピークを越え、ハイマツや石楠花の咲く稜線歩きはガスの演出もあって幻想的だった。そのうち、東斜面のガレ場一面にホソバヒナウスユキソウが群生していた。フェルトのような花に水滴を溜め美しかった。朝日岳直下から山頂までの岩場は、アマナ、チングルマ、ハクサンコザクラの花も見られた。なだらかな朝日岳の山頂は、湿原が広がりまだ、雪も残っていた。宝川温泉に下る木道を右に見送り、間もなく、巻機山へ道しるべを見つける。春の雪解けが早く今年行き損ねたルートだ。どんどん高度を下げて行くと、ガスから抜け正面には、流れるような尾根の鞍部の笹原に小さな避難小屋が見えてきた。避難小屋到着は3パーティー目だったが、最終的には、11人の泊り客で賑やかだった。水場は、雪渓を10m位登ったところで、本日の山行で一番緊張した。夕食は、小屋の外で少々寒かったが、若者と話が弾み楽しかった。
 6/15朝日に輝く谷川連峰の展望を満喫し、笹原を登り蓬峠に向かう。大源太山は岩峰を天に突き上げ、しっかり自己主張している。蓬峠を越え、武能岳、茂倉岳へと続く笹原の尾根は、ゆったり蛇行し、そのたおやかな姿、景色は美しい。縦走の魅力でもある。足元には、タテヤマリンドウ、ハクサンイチゲ、ツクバネソウ、シラネアオイ、ツマトリソウ、ゴゼンタチバナ、等などの花が咲き始め、もう夏山の装いであった。茂倉岳山頂で三座同定を楽しみまた、湯檜曽川を挟んで、円を描くように歩いた谷川の山々を見納めて茂倉新道を下る。茂倉避難小屋は、綺麗な小屋であった。岩稜帯は、お花も多く咲き、万太郎谷は、雪解けの白い筋があちこちに見られその素晴らしい景色は、矢場の頭までだった。ヒメコマツと桧の大木地帯は、木の根が尾根上にひしめき合って根っこの階段のようで歩きづらかった。最後は、ブナの美林を下り林道に出る。6/3~6/26まで、土樽駅ホームの改良工事の為、越後中里駅までバスの代行運転をしている。梅雨の中休みに暫くぶりの尾根縦走を楽しんだ。
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