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ちば山の会の山行報告

ちば山の会 山行報告のページ

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富士山 

【山域】富士山 【ルート】富士宮口-富士山 【登山方法】山スキー 【山行日】6月1日 【メンバー】CL菊池、SL岡田、鶴田、吉川、会員外内田 【行程】富士宮口駐車場6:10/6:40-9合目、萬年雪山荘休憩-スキー板デポ地点-富士山頂12:50/13:05-スキー板デポ地点-富士宮口駐車場15:40 【天気】晴後曇り 吉川(記)
【内容】ちば山山スキー報告に良く登場するMINMINこと内田さんを吉祥寺でピックアップ。喋りのテンポの速さに少々圧倒されたが、話しも豊富で楽しく、富士宮口に着く頃にはすっかり目覚めた。雪の無いガレ場を、板を担ぎスキー靴で、ヨロヨロ登り始める。見上げても、ガレ場しか目に入らず、ほんとうに雪があるの?という景色を200m位登ると沢に雪が見え始め、アイゼンを装着する。ガレ場より歩きやすくホッとする。
 頭上は、真っ青な空、眼下は時々ガスのベールに覆われるが、駿河湾を見渡す事もできた。ジグザグを切りながら順調に登る。七合目から八合目辺りで、右の沢にトラバースする。ザラメの斜面が延々と続く中、山頂の小屋が見え始める。これからが大変!と脅され(ほんとうだった)九合目の小屋、萬年雪山荘で、エネルギーの補給をして、登り始めた途端に大腿部が痙攣し、マッサージをしてゆっくり歩いているうち何とか快復したが、浅草岳の時と同じで、暫くは、祈るような気持ちで登る。九合五勺位から急に風が強くなり、耐風姿勢を時折とりながら風の弱まる時に進む。アイゼンはしっかりきいていたので、風に飛ばされないよう登った。風から開放された山頂直下に板をデポしてガレ場を登り、鳥居をくぐって剣ヶ峰をバックに記念写真を撮る。今、日本一の山、富士の山頂に立ち、これからスキーで滑り降りると思ったら、感情がこみ上げ、感激のあまり同行の皆に抱きついてしまった。
 滑り出しのカリカリ急斜面は、指示通り横滑りで下る。その後は、高度を下げる度ザラメの雪質は少しずつ変化するものの、自分のスキー技術で最後まで快適に滑れた。八合目くらいまでは雲上の晴で、気分爽快!後、ガスで残念だったが、リーダーの後に続いて下降する。見えなくなった時、笛の音を追って行くと人影がボーッと浮かぶ、この繰り返しもまた楽しかった。雪が消え、板を担いで駐車場まで下る道のりは、達成感に満たされ心地よかった。今回、入梅前の瞬時に富士山を滑り収めにできてラッキーでした。リーダーと同行の皆に感謝です。今回、MINMINが板を引いて登行した。自分も過って板を引いて登った事があったが、来期に試してみようと思う
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