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ちば山の会の山行報告

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6/3 元清澄山 

6月 3日 クリーンハイク報告
 三石山~元清澄山~金山ダム 
参加者  9名
菅井 修 広木国昭 広木愛子 田中孝平    小倉時義
    鶴田秀雄 山内英晴 清宮三佳 永田勝久

当日朝雲。千葉駅6:30 5名集合 広木さんの運転で出発
小櫃近くのコンビニで休憩時にはこれから向かう方向の山には雨雲らしき濃い霧が覆っている。やはり、前日の天気予報「朝晩小雨」が当たったかもと濃さmうぇに塗れることを覚悟する。7:45 房総スカイライン出口で待っていた4名と合流し、下山口の金山ダムに車を回し、三石山駐車場から清掃登山開始。
三石駐車場にはたばこの吸い殻などの小さいゴミが少しあった。
登山口から少し上った所、ゴルフ場造成途中放棄地が右下に見えるながら「元の山林に戻るまでどの位かかるだろうか」と話しながら進むと、古い使えない土嚢袋が素打ててあるのを発見し回収。その他登山道には、時々たばこの吸い殻や小さなゴミがある程度、登山者によるゴミはほとんどない。少し霧がかかった涼しい登山道のハイキングとなる。しかし、道脇の落ち葉が掘り返されている。イノシシ(イノブタ?)がミミズをあさった痕だ。
これがくせ者。この上をあることしめった落ち葉の間から大量の山ヒルが足にはい上がってくる。樅の巨木が目に付き、すごいなーと立ち止まって眺めるとたちまち5~6匹もの
ヒルがズボンの上まではい上がってくる。落ち葉のある所では立ち止まる事もできない。
ヒルが上がってこない人は「ヒルも避ける人」などと冗談を言いながら進む。しかし何とかならないものであろうか。鹿の「ケーン」という甲高い鳴き声もする。房総半島や関東の低山では、鹿やイノシシが増え食害や、山ヒルが相当増えている様だ。これらの動物も多くなると逆にす善を破壊していると聞いている。自然保護の立場からもこれらの動物の適正数を考えるべきとの考えもあるようだ。
 県連の登山標識の整備で、分岐点で迷うこともなく元清澄山に向かう。しかし登山道の
コンクリート製疑似木材による階段は歩きにくい。もう少し歩くことを考えた整備方法はなかったのだろうか。元清澄山に着く頃から天気が回復し明るくなる。雨の心配はない。
金山ダムへの下山道は新しい常緑樹の落ち葉が多いためか乾いておりヒルも比較的少なく
快調。開けた尾根にでると爽やかな風が吹き、山なみの向こうには海も見える。
 金山ダム近くになり、軽自動車も入れる林道にでると、道の脇にとたんにゴミが多くなる。主に釣り人のゴミであろうか。ペットボトル、ジュースの空き缶、弁当のケース、ビニールや、壊れたつり道具など道ばたのいたる所に散在している 靴や傘まである。たちまち大きなゴミ袋がいっぱいになる。完全に集めようとしてもきりがない。目立つ所だけでもと回収する。ダムの入り口に着いた時にはそれぞれの持っていた大きなゴミ袋はいっぱいになった。橋の所でゴミを集計し写真をとる。合計15kgほどある。今回のクリーンハイクの総括として、登山者のマナーは相当良。行楽客やつり人の中には相当マナーの悪い者がいる。里山でも麓の方へ入る人のマナーの向上が求められるのではないかということになりました。
 一日の汗を温泉で流し、2時半に解散後、三石観音にお参りし、帰路に着いた。
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