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ちば山の会の山行報告

ちば山の会 山行報告のページ

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高峯と岳ノ山■写真 

柘植です。
2014年最後の山として茨城県は笠間市北部の山(高峯~仏頂山)と栃木県葛生市北部の山(岳ノ山~大鳥屋山)に行ってきました。


10岳ノ山の山頂 

【山域】北関東 
【ルート】12/27高峯~仏頂山 12/28岳ノ山~大鳥屋山
【参加者】CL柘植、石橋、富樫(富) 
【天候】晴れ
【記録】
12/27(土) 高峯~仏頂山(約4時間)
 この山は茨城県と栃木県の県境で、分県ガイド『茨城県の山』では楞厳寺という寺からの往復で紹介されているが、往復はつまらないのでNETで調べたていたら栃木県側(茂木市)から周回コースがとれそうなので、そのコースで行くことにする。起点の愛宕神社の少し先に駐車し、約1時間で高峯に着く。ここからは先々週に行った雨巻山が指呼の距離、雌犬のマキちゃんは今日も山頂で日向ぼっこしているのだろうかと思う。高峯は500mを少し超える程度の高さだが、広々とした関東平野が眼下に広がり、雰囲気はとても良い。仏頂山までも雑木の感じのよい尾根道なのだが、惜しむらくは気合の入った階段が多すぎ。仏頂山の山頂は木々に囲まれてあまりよろしくないので、さっさと山頂を辞してヤブ尾根を下って愛宕神社に戻った。
まだ昼過ぎなので近くの芳賀富士に向かう。ここはわずか200mちょっとだが、遠くから見るとまさに富士山。やはり先々週の雨巻山に行ったときに目にして気になっていた山だ。登山口から山頂まで約10分、下山は5分と超お手軽だ。まだまだ時間があるので、足利に向かう行きがけの駄賃で三毳山に向かう。ここも先々週向かったのだが、間違って中岳というのに登ってしまい、三毳山は宿題となっていたのだ。今回はカタクリの里に駐車し、しっかり山頂を踏めた。いい具合に陽が西に傾き、夕暮れの北関東の風情を十分に味わうことができた。足利に向かう50号線からはシルエットになった富士山と浅間山がとても美しく印象に残った。本日の締めはまたもや足利健康ランドで、カラオケ&ビンゴ大会のスタンダードコースで夜を楽しむ。

12/28(日) 岳ノ山~大鳥屋山(約4時間)
 健康ランドから約1時間で岳ノ山ふもとの市営駐車場に着いて8時にスタート。五丈の滝という立派な滝が分県ガイド『栃木県の山』では紹介されていたが、渇水期で水量が少なく、また倒木が多くてよく分からなかった。この先は山頂直下まで谷筋を登るが倒木の嵐、また道型も不明瞭で、ルートに注意しながら進む。今年春の大雪で荒れてしまったみたいだ。この山塊は全般に植林の山で見晴らしはイマイチだが、岳ノ山山頂からは木々の間に白く雪を被った日光連山が望めた。大鳥屋山へは以外と急な岩場があったりしてオヤッと思うが、15分くらいで尾根が広がると延々と植林の道が続く。出発地点への下降点も赤テープがあるだけで標識はなく、サービスが悪い。
大鳥屋山の山頂も林の中という感じで休憩する気分ではないので、少し戻った日当たりのよい場所で休んで、さきほどの下降地点から駐車場へ戻る。昼すぎには着いたので、下道をのんびり走り、佐野ラーメンを食してから夕刻には千葉に戻れた。関東平野の縁の山は冬でも天気がよく、見晴らしがよいため最近はよく訪れる。たまに植林の山に行ってしまい失敗するが、全般には冬枯れの風情が楽しめてお薦めですので、あまり行ったことがない人は訪れてみてくださいね。
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