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ちば山の会の山行報告

ちば山の会 山行報告のページ

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大行沢◆写真 

7月定例山行「大行沢」の山行報告を、6月に入会した木屋さんと、古参の上茂さんにしていただきました。

34 ナメで記念撮影
 [ナメで記念撮影]

7月定例山行「大行沢」山行報告・・・記録:木屋
【 山 域 】二口山域
【 登山方法 】沢登り
【 山 行 日 】7月26日~27日(前夜発)
【 メンバー 】CL:辻本 SL:上茂 富樫 加藤 鈴木 菅野 小原  松原 木屋
【コースタイム】25日21時千葉出発。2時駐車場着。テントにて就寝。26日7時20分入渓、15時35分テン場着。27日7時10分出発、14時下山


【山行報告:大行沢】・・・木屋
7月26日

7時20分出発。天気は晴れ。入渓地点は浅く平らな川床で歩きやすい。すぐに両岸が狭まってきてゴルジュ帯に入り、腰まで水につかる。両岸はツルツルだった。
辻本さん、上茂さんが先行し、一人ずつロープに掴り、引き上げてもらいながら、ゴルジュを抜ける。ゴルジュを抜けると歩きやすいナメに入る。
少しすると中流部の入り口になる5mの滝が現れるので滝の左側を登って進む。
巨岩のゴーロを1時間ほど歩くと、1日目の核心の10m2段の滝が現れる。
1段目は左側を、2段目は右側から滝を登る。
またしばらくゴーロを歩くとテン場に到着。
快適なテン場にて、焚火を燃やし宴会&食事をし、タープに潜り込み、各々就寝。

7月27日
5時過ぎに起床。食事を摂り7時10分出発。
朝から天然のウォータースライダーなどで水遊びしつつ、ゆっくり上流へ向かう。
途中、カケス沢組と別れ、上流部の”天国のナメ”へと進む。雑誌でも紹介されたという上流部のナメは、周りのブナ林と相まって、優しい雰囲気を出している。
我々ナメ班は、ナメに癒され、ウォータースライダーを楽しみながら、樋ノ沢避難小屋に到着。ザックを小屋に降ろし、さらに上流へ遊びながら進み、適当なところで小屋へ引き返した。11時過ぎにカケス沢組と小屋で合流し、大東岳登山道を下山。
駐車場に戻ってみれば、駐車場からあふれるほどの車が停まっており、地元の家族連れで大賑わい。河原でBBQや水遊びをしており、この地域のレジャーの人気の高さが窺えた。

【感想】

泳ぎや(私にとっては)緊張感のある滝の登攀、焚火をたいての沢泊など、大変楽しい沢でした。初心者の私が言うのも変ですが、初心者を連れて沢の様々な体験をしてもらうには、とてもいい場所なのではないかと思いました。
沢に連れて行ってくれたCL、SL、またメンバーのみなさんありがとうございました。

 

【山行報告:カケス沢右俣途中まで】・・・記録:上茂
【メンバー】CL上茂 萱野香 松原 
【コースタイム】8:00カケス沢入渓~9;307m滝上から下山開始~10:40カケス沢入り口到着~11;00樋ノ沢避難小屋

 
 2日目、幕場からすでに癒されるなめ歩き。天然滑り台がすぐ上にあり、皆酔い覚ましに滑って朝っぱらからびしょぬれになる。
1時間ほどでカケス沢出合。ここで天国組と地獄組?に別れ、樋ノ沢避難小屋で11時に集合ということで、遡行する。
カケス沢は私が北石橋に行きたくて以前から計画しては雨で流れ、ようやく機会が訪れたのだが、北石橋から下山して戻るコースタイムは4時間ほど。
持ち時間が3時間だとちょっときついので、時間を見ながら行けるところまで行って、沢を下りてくることにした。出合に荷物をデポ。
カケス沢に入るとすぐに二俣。右俣はなめだ。しばらく行くと開けた滝を右から超え、ゴルジュ入り口の滝は右側をトラバース気味に登る。
樋状の滝は左をへつりまたぐ。幅が狭く結構倒木が詰まってせき止められているところが見受けられる。釜を持つチョックストーン滝は左をへつったあとツッパリで登る。ちょっとした高さの滝が続いていて楽しい。

ゴルジュといっても空が開けているので明るい。時間は9時過ぎ、7メートルの滝に差し掛かり、これを登ったらそろそろタイムリミットだ。これは左岸を斜上していくようだと思ったが、他に登れそうなルートはないかと滝のそばによって見ると、流れの左側が登れそうだ。
登っていくと案の定、落ち口辺りで行き詰まったが、泥をほじくりまくると指2本入るポケットが運よく見つかり木の枝を引き寄せて何とか登れほっとした。
松原さんは左岸トラバースルートを登り、上部が少々細かいが危なげなく登る。沢は初めてとは思えない身のこなしである。
萱野さんをビレイして滝上に来たところで、後ろ髪を引かれる思いをこらえ、下山開始。
右岸から、懸垂で降りる。ヘツリくだりやツッパリくだりなど普段やらないのでちょっと難しかった。
ゴルジュ入り口の滝を左岸から懸垂下降して無事に出合に到着。
10:40、登山道を歩きほぼ時間通りに避難小屋に着いた。


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