FC2ブログ

ちば山の会の山行報告

ちば山の会 山行報告のページ

10«1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.»12

三ツ峠登山講習◆写真 

田上光彦です。
県連主催初級登山講習の山行報告を致します。

 
1-02受講の皆さん
 [受講の皆さん]
 
【日時・場所】5/31(土)三ツ峠山、6/1(日)本栖湖キャンプ場
【内    容】5/31(土)講習 6/1(日)講習
【メ ンバー  】CL斉藤・SL山内・講師田中・小原・田上(記)・刀根・峯澤・広木愛子・広木国昭(1日のみ)

 
5~10月は低山には登らないと田上は誓っていた。
標高の低い山では蛇が出る可能性大であるからだ。
この蛇、へび、ヘビという文字を入力するのも嫌い。
坊主憎けりゃ袈裟まで憎い。
背筋が凍る、戦慄が走る、電撃が体中を駆け巡る。震えが止まらない。
ただ、遭遇する危険を冒しても今回の講習は是非参加したかった。
登山の基本を一から学びたい、しかも蛇に出会わずに。
決死の覚悟の2日間。田上、行って参ります。
 
5/31(土)
10:10 【準備体操】 
田中講師の掛声でストレッチを行う。
いつも私がしている準備体操より種類が多く時間も長い。
入念な準備体操が怪我の予防になる。
 
10:30 【読図練習】
達磨石を通過し林道から登山道に入る地点で読図練習。
シルバコンパスの長辺を使用し進む方向を確認する方法
      
11:15 【ストック使用方法・歩行講習】
大曲にてストックを使用する時の歩行練習。
木や岩を登る時は、1歩を行く所を3歩で歩く。
足を大きく上げることがないので、疲労度が小さくて済むとのこと。
岩場を通過するときは、ストックはまとめる。
      
12:00 【岩場の通過方法】
①足の中心を土踏まずに置く。
 意識を土踏まずに置く、とのこと。
②2歩先を見る。体の上下動少なくする。
 
13:00 【ツェルト講習】 
八十八大師にて昼食後ツェルト講習 
 ・一人で単純に包る
 ・ツェルト内で傘を立てる
 ・ストックと細引きでツェルトを立てる方法
       
14:00 【三点支持講習】
屏風岩手前にて
60cm、120cmスリングを使用しチェストハーネスを作り
簡単な岩場の登り・下り。
終了後下山開始
      
16:30 【下山】
田中さんと山内さんは本栖湖キャンプ場の受付が
18:00までとのことで入浴せず足早に車で出発。
その他のメンバーも時間がないので、温泉に一瞬入ったぐらいで出てくる。
ただ汗が流せたので良かった。
 
20:00 【夕食】
小原さん家のカレー。
ルー以外に粉末を何種類も持参し、
鍋の中に振りかけてはあっという間に溶けて消えていった。
魔法のパウダーであろうか。
斉藤さんと小原さんの熱い視線で出来たタンドリーチキン。
においが大変香ばしい。においがバンガロー中に充満した。
私はチキンのしもべになりました。
お腹を鷲掴みされてしまう。チキンなのに鷲掴みとはこれいかに。
     
  
6/1(日)
6:00  【朝食】
夕べの残りのカレーと広木さんお手製のお稲荷さん。
カレーがあるとわかっていたから、早起きできた。
 
7:30  【筋力トレ】
プロの講師の方に教えて頂く。
印象に残ったものは、
①足のグー・パーができない。
  グーはできても、パーでまったく足の指が開かない。
  脇を見ると峯澤さんの足の指が始祖鳥の様に飛び開いている。
  足の指の間に手の指をぐりぐりと入れる事で開くことになるとのことだが、
  もげそうで怖い。親からもらった体に傷がつきそう。
  ただ今ではお風呂の中でやっております。
②マッサージは拳骨でもOK
  疲れた時は、拳骨でふくらはぎや腿を叩くだけでも効果あり。
③バランス
  全員で畳の縁沿いを一直線で歩く。
  これが中々難しかった。

9:30  【救急法・セルフレスキュー】
田中講師による。
 ・テーピング方法
 ・三角巾の使い方
 ・ストックを使用した松葉杖の作り方
 ・半マストでの確保の仕方
特に印象に残ったものは、ザックをつなぎ合わせた担架の作り方であった。
利用できるものはすべて利用する。
当たり前であるが、7点セットのスリングやカラビナは山行には
必須であると思い知った。
 
12:30 【解散】
河口湖IC近くの溶岩温泉にて入浴、食事をして帰路についた。
 
大変有意義な講習であった。
2,000円の参加費でこれだけ学べるのは驚きであった。
勇気を出して参加して良かった。田中さん講師ありがとうございました。
 
最後にご報告。決死の覚悟の2日間。蛇には遭遇せず。
出会ったのは、お稲荷に始祖鳥、タンドリーチキンであった。


+写真集へのリンク+
スポンサーサイト



講習・訓練・トレーニング /  Trackback -- /  Comment --

△page top