源次朗沢◆写真
2014/04/26 Sat 16:00:00 [edit]
【山域】丹沢
【登山方法】沢登
【メンバー】CL渡邊3 SL加藤 上茂 大塚(記録)
【日時】2014年4月26日(土)
【天候】晴れ
【ルートコースタイム】水無川源次郎沢
戸沢駐車場(8:10)→入渓(8:40)→尾根(14:00)→下山開始(14:40)→駐車場(15:45)
[予想に反し水量がある]
【山行報告】
沢登講習の下見で源次郎沢と源次郎尾根下山の確認に行ってきました。
東名が事故渋滞で戸沢の駐車場に8時過ぎに着く。
GWの始まりだから?お天気が良いせいか?駐車場はいっぱい。
沢支度をすませ本谷方面に歩き出す。
1つ目の堰堤の手前を渡って左の尾根、書策新道を少し登ると赤テープがありそこが入渓点である。
看板道しるべがあったらしいが今はない。
F3くらいまで直登できる。まだ4月なのに暑いくらいの沢日和、水が気持ちいい。
F4、上茂さんリードで滝の左側を登る。上部がちょっといやらしいかな?
F5、2段10m 右側を若者8人のグループが取り付いている。
左側は、年配10人くらいのグループが取り付いている。早く登り終わった左側をCLリードで登る。
下から見るとホールドがたくさんあって登り易そうに見えたが、登って見ると思ったより難しい。
だんだん水もなくなりF9、先行グループの若者が取り付いている。二番手が苦労している。
後続には年配グループが待っている。時間がかかりそうなので左側を巻くことにするが、ガレていて足場が悪い。少し登って木の下を右にトラバースすると滝上にでる。
後は、忠実に沢を詰め源次郎尾根にでる。尾根の岩場の上に立つと秦野市内が一望でき、気持ちいい~!
今回の目的の一つである源次郎尾根の下山を加藤さん先頭で下り始める。しっかりした道があるがすぐになくなる。
尾根を忠実に下って行くと草原のような所があり、南東に向かって下りて行くと踏み跡を見つけ迷うことなく一時間くらいで入渓点に着いた。
以前来た時は暗い印象の沢でしたが、明るい楽しい沢でした。
きっと沢講習も楽しいよ~~~ おわり。
+写真集へのリンク+
【登山方法】沢登
【メンバー】CL渡邊3 SL加藤 上茂 大塚(記録)
【日時】2014年4月26日(土)
【天候】晴れ
【ルートコースタイム】水無川源次郎沢
戸沢駐車場(8:10)→入渓(8:40)→尾根(14:00)→下山開始(14:40)→駐車場(15:45)

[予想に反し水量がある]
【山行報告】
沢登講習の下見で源次郎沢と源次郎尾根下山の確認に行ってきました。
東名が事故渋滞で戸沢の駐車場に8時過ぎに着く。
GWの始まりだから?お天気が良いせいか?駐車場はいっぱい。
沢支度をすませ本谷方面に歩き出す。
1つ目の堰堤の手前を渡って左の尾根、書策新道を少し登ると赤テープがありそこが入渓点である。
看板道しるべがあったらしいが今はない。
F3くらいまで直登できる。まだ4月なのに暑いくらいの沢日和、水が気持ちいい。
F4、上茂さんリードで滝の左側を登る。上部がちょっといやらしいかな?
F5、2段10m 右側を若者8人のグループが取り付いている。
左側は、年配10人くらいのグループが取り付いている。早く登り終わった左側をCLリードで登る。
下から見るとホールドがたくさんあって登り易そうに見えたが、登って見ると思ったより難しい。
だんだん水もなくなりF9、先行グループの若者が取り付いている。二番手が苦労している。
後続には年配グループが待っている。時間がかかりそうなので左側を巻くことにするが、ガレていて足場が悪い。少し登って木の下を右にトラバースすると滝上にでる。
後は、忠実に沢を詰め源次郎尾根にでる。尾根の岩場の上に立つと秦野市内が一望でき、気持ちいい~!
今回の目的の一つである源次郎尾根の下山を加藤さん先頭で下り始める。しっかりした道があるがすぐになくなる。
尾根を忠実に下って行くと草原のような所があり、南東に向かって下りて行くと踏み跡を見つけ迷うことなく一時間くらいで入渓点に着いた。
以前来た時は暗い印象の沢でしたが、明るい楽しい沢でした。
きっと沢講習も楽しいよ~~~ おわり。
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