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ちば山の会の山行報告

ちば山の会 山行報告のページ

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角間山と村上山◆写真 

今回、私にとって、雪山装備をしての初めての山行でした。
行く前はいろいろ不安がありましたが、
メンバーの方々や天候にも恵まれ、白銀の山を楽しむことが出来ました。
角間山からは大パノラマを望むことが出来ました。
夏山と違って真っ白な北信五岳、北アルプスの山の連なり、浅間連山の美しさには魅了されました。
また、民宿での飲み会もとっても楽しかったです。(清野)


07角間山山頂は360°の大展望
 [角間山山頂は360°の大展望]

【山域】浅間山周辺
【ルート】角間山と村上山
【登山方法】雪山ハイキング
【期間】出発日1/25(土)未明
    行動日1/25(土)、26(日)
【参加者】CL柘植、SL内堀、大木、富樫、清野(報告)


【行程】
 1/25 角間山  【天候】晴れ時々曇り

大木車にて幕張PAを4時に出る。三郷南ICより入り、小諸ICで降りる。「すき屋」で暖かい朝食をとり湯の丸高原方面へ向かう。
進んで行くにつれ標高が増し、積雪も多くなっていったが、道路は除雪されていたので、走りやすかった。
地蔵峠を通り過ぎ、鹿沢温泉紅葉館近くの駐車場に車をとめた。
角間山登山口はすぐ近くにあった。


【コースタイム】
鹿沢温泉8:40→角間峠10:30→11:40角間山12:00→14:00鹿沢温泉

   
登山口は車道脇にあり、積雪は30cm以上あったが踏み固めてあったので、つぼ足で進む。10分程行ったところでトレースも薄くなり、積雪も増してきたのでワカンを取付けた。ときどき新雪のずぼりに足をとられながら、カラマツやダケカンバの林の中をトレースに沿って進んでいった。
風もなく暖かな陽気だったので、途中皆、着ているものを1枚脱いだ。
1時間30分程で、角間峠の東屋について休憩した。

ここから先は笹原の上の積雪で、トレースもあったりなかったりでふかふかの雪の中をトラバースぎみに山頂に向かった。稜線にでると、角間山が眼前にどうどうと座していた。
この先は傾斜が増してちょっと苦しくなったが、それほど長く続かず、鎖場を過ぎるとすぐに頂上にたつことができた。
天気は快晴ではく、雲も多かったが、360度の展望が得られた。
  
北西: 遠く 北信五岳(斑尾山、妙高山、黒姫山、高妻山、飯縄山)
西 : 遠く 北アルプス(白馬岳、唐松岳、五竜岳、鹿島槍ヶ岳、爺が岳、大天井岳、槍ヶ岳)
南西: 近く 烏帽子岳、湯の丸山
南 : 遠く 富士山(この時期なのに真っ白には見えなかった)
東南: 近く 浅間山連山(西篭ノ登山、水ノ塔山、黒斑山、前掛山、浅間山)
   手前 小桟敷山、桟敷山、村上山
東 : 遠く 浅間隠山
北 : 近く 四阿山、根子岳

頂上は風も弱く、それほど寒くなかった。南に富士山らしき容貌の山が見えたが、白くない。
黒っぽい山肌に、白い線のような模様がみえる。この時期の富士山は真っ白に見えるはずである。
蓼科山かもしれないと話し合った。(帰宅後、ネットで調べてみたら、1月25日の富士山は山肌が真っ白ではなく、黒い地肌に白い雪の線が入っていた。あれは富士山だったのだ。)

下山は登りとは少し違ったルートをとって、ふかふかの雪の中を気持ちよく降りて行った。
タラの木のある低灌木地帯を過ぎ、ダケカンバ、シラカバ、カラマツの林の中をくだり、2時間程で、登山口に着いた。
身支度を整え、翌日登る予定の村上山の登山口のある、鹿沢高原休暇村に行ってみた。
男性2人は登山口の偵察に行き、女性3人はコーヒータイムを過ごした。
この夜は民宿わたらせで、楽しい語らいの時を過ごし、ゆっくり身体を休めることができた。


1/26 村上山  【天候】雪のち晴れ

朝6時半に起床し、7時半前に朝食。外は雪がちらついていた。
鹿沢高原休暇村に着いた頃は、降る雪の量も増えていた。

【コースタイム】
鹿沢高原休暇村8:45→10:05村上山10:20→11:00鹿沢高原休暇村


登山口でワカンを装着、降る雪に対する完全装備で登り始めてすぐ、雪は止み、青空が見え始めた。カラマツ林の中を進んで行くと、直に暑くなったので、皆1枚脱いだ。
登山道は前日の雪のため、トレースは消えていたが、指導標や赤布が案内してくれた。
また、踏み固められているので歩きやすかった。

1時間20分程で山頂に着いた。眺望は東側だけだったが、嬬恋平野が一望でき、その向こうには浅間隠山、鼻曲山などの連山を望むことができた。
右に見える浅間山の頂上は雲に隠れて見えなかった。
下山は気持ちのよいカラマツ林の中を一気に下っていき、40分程で登山口に着いてしまった。

帰りは軽井沢経由で、「星野リゾート」内にある「トンボの湯」に入って、帰葉した。


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