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ちば山の会の山行報告

ちば山の会 山行報告のページ

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谷川岳一ノ倉沢烏帽子岩奥壁◆写真 

木更津の樋口です。

秋口に新人の井本君と2人で、谷川岳一ノ倉沢烏帽子岩奥壁 南稜を登攀しましたので報告します。
当日はくもりの天気で、夜中に雨が降った影響か湿気が多く、岩が結露している区間ありました。
滑ります!。1ピッチ目のチムニーの昇りが辛かったかな。
そうそう、今年の谷川岳登攀は、ちば山としては3回、それできちんと登攀できたのは今回だけ。
去年と比べると、少ない。来年、挽回するさ。


表紙 1ピッチ目チムニー核心部の昇り
 [1ピッチ目チムニー核心部の昇り]

【日時】2013.9.14
【山域】谷川岳連峰
【山名】一ノ倉沢烏帽子岩奥壁 南稜
【形式】アルパインクライミング
【参加者】CL樋口、井本(新人)
【行程】2013.9.14
 谷川岳ロープウェイ駐車場発 4:00
 一ノ倉沢出合着4:45
 懸垂下降への高巻取り付け通過5:05
 懸垂下降終了(本谷・テールリッジ取り付き)6:22
 衝立岩中央稜取付き着7:24
 烏帽子岩奥壁南稜テラス着7:50
 登攀開始 08:05
 登攀終了 11:02
 一ノ倉岳着 13:12
 谷川岳経由、ロープウェイへ。

【内容】

 いつもより、登攀者が少ない、一ノ倉沢出合にテントがない、珍しい。
一ノ倉沢出合に一番乗り。そのまま、一ノ倉沢本谷に突っ込む。
すると、後続者が現れ出した、渋滞地点である懸垂下降地点に
一番に着きたい。そんな思いがあって早歩きになる。

高巻いて懸垂下降地点に一番着!。
懸垂下降の準備中に、後続パーティーがきたきた。
サッサと懸垂下降し対岸にうつりテールリッジに取り付く。
振り返ると、続々と登攀パーティーがやってくるじゃないですか!。
こりゃ南稜テラスに一番に到着しないと登攀渋滞に巻き込まれるぞ。
またまた、早歩きとなる。それでね、井本君がばてちゃったかな。
悪いね、でも、自分らのペースで登攀するには一番手で登攀することが大切なんだ。
衝立岩中央稜取付き地点で後続パーティーに追いつかれるも、また追い抜いて
またまた南稜テラスに一番乗り。さっさと登攀開始の準備をしてと。

ザイルはダブルロープ50m2本で。
一ノ倉沢烏帽子岩奥壁 南稜 登攀のスタートです。

【1P(ピッチ)目】
 チムニーの手前のフェースが細かなスタンスで足元スリップしやすい。
 チムニーは本当に昇れるのかなぁと思いきや、すんなり昇れた。
 井本君、苦戦したかな。

【2P目】
 フェースを右上。ここは晴れていると見上げる眺めが最高なんだけど。

【3P目】
 草付き。つまんない。

【4P目、5P目】
 2ピッチをまとめて。うーん、楽勝かな。

【6P目】

 馬ノ背リッジの取付きが悪い。ヌルヌル。
 すぐにリッジに出てリッジ上を昇る。カムを使えるところある、早速カムをセットする。
 高度感抜群、馬ノ背リッジを見下ろすと、2ルンゼか3ルンゼに取り付く登攀パーティーがいる。
 「らーく」という声と共に、「落石にぶつかったー」という会話が聞こえる。
 大丈夫かな、動く気配なし、2ルンゼにわたるバンドは落石多いよね。気にかかる。
 えーと、馬ノ瀬リッジにダブルロープの平行線が綺麗に走る、いつもこんな感じでロープを張れるといいんだけど。

【7P目】
 垂壁。結構濡れていて、最後の一手はヌンチャク利用の人口登攀。
 登攀終了、下から、たくさん登攀者の波が押し寄せてくる。けど、まだ登攀終了点はうちらだけ。
 7ピッチを3時間弱で登攀できたことは、合格であると思う。
 井本君は、普段クライミングしているし、基本的なザイルワークも習得しているから、俺も楽ちん、結果、スピードアップできたかな。

まだ11時だから国境稜線にでて一ノ倉岳・谷川岳経由で下山すっか。
コースタイム通り、2時間で国境稜線に出る。やっぱさぁ、日帰り登攀は疲れるわ。

以上、アルパインクライミング 谷川岳一ノ倉沢烏帽子岩奥壁 南稜 登攀 の報告でした。


+写真集へのリンク+
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