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ちば山の会の山行報告

ちば山の会 山行報告のページ

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硫黄岳望年山行◆写真 

宮城です。  望年山行の報告をします。

【山域】 八ヶ岳硫黄岳   
【行動日】12/7~12/8
【メンバー】 
CL神山 SL三代川 澤田 萱野 大塚 小俣 八角 村尾 鶴田 橋本 渡辺(理) 杉山 菅井 斎藤(健) 岩元 加藤 田中 井上 斎藤(一) 内堀 古関 富樫 竹下 横山 渡辺(浩) 宮城(記録)


17硫黄岳山頂集合  [硫黄岳山頂集合]

【コース】
7日(晴れ)
6:30JR市川駅~11:20みどり池駐車場手前~13:20みどり池~中山峠~15:00本沢温泉テント場


初の冬山挑戦。緊張みなぎる私を乗せた横山会長号は、定刻出発。
渋滞に巻き込まれ 集合場所には最後の到着です。
皆さんがスタンバる中、何度もパッキングし直したザックには分けられた食材・装備を詰めるのも 時間がかかります。
涙目で右往左往してると 「大丈夫?荷物 持とうか?」とCL神山さん。
握りしめたスパッツをお願いすると、渡浩さんに借りたピッケルを富樫さんがザックに括り付けて下さいます。
出だしから 不安が風船の如く膨らみますが、1班CL三代川さん、澤田さん大塚さんに挟まれ、全身ピカピカの一年生のカッコで出発です。

みどり池駐車場から3人の軽快なトークと共に歩いていると「そっちじゃないよっ」と後方より声が聞こえます。
加藤さん、杉山さんに先行して貰い 屏風橋~こまどり沢をゆっくり歩きます。
三代川さんと澤田さんの漫才の様なトークに笑っている内に、しらびそ小屋へ到着。 みどり池は凍結してます。
休憩してると寒いです。
その後、雪道の途中が凍ってアイゼン無しでは少し危ない場所もありましたが中山峠の分岐を経て、本沢温泉に到着しました。

予定してたテン場には先客がいた為、少し低い場所で設営します。
ここでも役立たずな私に、斎藤(健)さんが「最初は皆のやり方を見て、覚えるんだよ」とアドバイスを下さいます。
乾杯後、キノコ鍋や味噌うどんに舌鼓し、鶴田さんと田中さんの歌声を堪能。
井上さんとプリプリを熱唱し 隣のテントのキムチを食べ尽した酔っ払いは雪の上で転倒ついでに美しい星空を鑑賞して、人生初のテント泊へ。
女性陣の間に横たわり ぬくぬくと朝までの眠りを貪ったのでした。

8日(晴れ)
5:00起床 7:10本沢温泉テント場~8:30夏沢峠~9:45硫黄岳~10:30夏沢峠~1130:本沢温泉テント場12:30~13:40みどり池14:10~15:30みどり池駐車場~八峰(ヤッホー)の湯~帰葉


朝食を摂りつつ、村尾さんに本日行程のレクチャーを受けていると再び 緊張が高まってきます。
ザックの中身を確認後、神山さんに借りたアイゼンを装着すると「それ、上下逆だよ」と、大塚さん。
彼女の足元を見て固まる私。
何度も練習したのに、間違ってたんだね…(涙)
すぐに大塚さんと澤田さんが正しい装着を教えて下さり、あたふたと出発です。

歩き始めてすぐ、左手に雲上の湯が現れます。
なるほど、丸見えですね!
今回は見送って先に進むと稜線から朝日のお出まし。
眩しくも力強い光が、今日の山行の応援をしてくれてる感じです。
雪道を三代川さん、澤田さんの楽しいトークとアドバイスを聞きながら歩き続け夏沢峠へ到着。 峠からは素晴らしい雲海が一望です。
きっと、一生忘れる事のない景観 しばし見惚れながら休憩します。

そして、いよいよ頂上へ。
樹林帯を抜けると、冷たい風が体温を奪っていきます。
きつい上り途中に振り返ると 天狗岳、その向こうに蓼科山。
積雪はほとんどありません。
最初のケルンを過ぎると、脚は重たいのに心は逸ります。
エビの尻尾を愛でながら 一歩ずつ進むと…

頂上到着~!!
圧倒的な大パノラマ。
スカイブルーを背に 赤岳、阿弥陀岳、横岳、南アルプスから北アルプスまで。
感激しながら、皆さんと握手して記念撮影。
それにしても、寒い… 顔を引き攣らせてると「フード 使わないの?」と横山会長。
指先も、思考回路も 既にフリーズしている私の代わりに萱野さんと二人でフードを出して下さいます。
装備は正しく、タイミング逃さず使わないと。  うん、実感です。

下山は足取り軽く、山びこ荘休憩を挟んで本沢温泉へ。
テント前で記念撮影して撤収。 再び 出発です。
帰り道は下りだね!と都合よく脳内変換されて歩き始めると「あれ?」みどり池までが遠く感じる上り道です。
歩いて歩いて やっと、しらびそ小屋へ到着。

アイゼンを外し、物欲しげに看板を見てると田中さんがコーヒーをご馳走して下さいます。
しかも、しらびそ小屋の可愛い手ぬぐいを「新人さん、記念にどうぞ」と言って下さる。「2年目だし…」と躊躇する萱野さんの隣で、同期のエセ新人は ちゃっかり右手を差し出します。

下山後は、ヤッホーの湯へ。
ちば山の女性陣で埋め尽された露天風呂は、硫黄岳を含む八ヶ岳の素晴らしい景色で山行の疲れを より癒してくれたのでした。

※ たくさんの方から様々な事を教わり、サポートして頂きました。
 お天気も含め、こんなに恵まれた冬山デビューをする人はいないと思います。
 ちば山の皆様、本当にありがとうございました。
 長文と、激しくアバウトなコースタイムをお許し下さい。


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