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ちば山の会の山行報告

ちば山の会 山行報告のページ

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火打山◆写真 

菊池です。
超一級の豪華な紅葉を楽しむことができました。


26 名物ダケカンバと幻想的な紅葉  [26 名物ダケカンバと幻想的な紅葉]

【山域】妙高山周辺・火打山
【日時と天候】2013年10月6日(日)晴れ、山頂付近で曇り、気温はやや高温
【メンバー】菊池単独
【行程】笹ヶ峰駐車場:5:45-十二曲がりー富士見平―高谷池―火打山頂―高谷池―黒沢ヒュッテー富士見平―十二曲がりー16:15笹ヶ峰駐車場


・信濃町在住2年半で3回目、今年2回目の火打山行であり、紅葉の時期は初体験。10月第一週は涸沢の紅葉があまりにも有名であり、例年北アルプスなどに目が向いていた。HP「火打山の風」で高谷池のライブカメラが紹介されており、昨年、同時期の素晴らしい紅葉の高谷池の映像を目のあたりにして、是が非でも行かなければと心に決めていた。10月20日の大町フルマラソンに備え、トレーニングも兼ねた山行であったが、期待通りの素晴らしい紅葉を堪能できた。

・黒沢橋を過ぎると赤く紅葉した楓が多くなり、朝日に照らされた対面の錦の斜面と所々樹間から望まれる秋色の後立山連峰が望まれ、テンションがアップしてくる。富士見平から高谷池ヒュッテへの水平道に入ると、待ちに待った錦絵の火打・裏火打・焼山のグレイトビューが目に飛び込んできた。後続の親子4人パーテイの二人の子供から「すっげー、やっほーやっほー」コールが連呼されていた。小生もあと数年後には孫たちに是非この絶景を味わわせてあげたいと感傷に浸りながらヒュッテに向かった。

・高谷池から天狗の庭あたりはまさに紅葉の旬、見頃を迎えており、後続のハイカーが続々と続いた。この日は長野で最高気温29℃のバカ陽気、やや足踏みしており、来週末ころまで見頃は続くであろう。はい松の深緑、草もみじ、ダケカンバの黄、ナナカマドの赤、湿原は豪華絢爛の世界、ゆっくり写真撮影しながら堪能した。夏は火打・焼をバックに池塘とハクサンコザクラやワタスゲなどを、そして今回は同じポイントで、秋景色を撮りまくった。

・湿原を通過して間もなく、雲が湧いてきて、多数のハイカーで賑わう山頂では視界不良、短時間の行動食休憩後、早々と下山した。暫く下ると雲が切れてきて、上越方面は雲海上の絶景が楽しめた。高谷池ヒュッテで我慢できずビールを購入、しばし至福の休憩となった。天気の回復はいまいち、このまま往路を下ろうかとやや弱気になったが、体力と時間は十分。是非、秋の黒沢池も見てみたいの一心で、夏と同じ遠回りルートを選択した。

・ガスが流れる黒沢湿原、ヒュッテ付近の紅葉もこれまた実に素晴らしい。枯れたコバイケイソウの向こうは、ガスの流れの下に黒沢池と錦の斜面が幻想的に展開されていた。名物ダケカンバも向こうもガスのため幻想的な錦絵の世界であった。

・富士見平の分岐点で休憩中、夏に火打の山頂付近で出会ったsTsメンバーの旦那にまたまた出会ったのである。今回は十数名のかっこいいガイド役であった。

・十二曲がりトップまでは急でやや危険な岩場もあり息がつけず、慎重にゆっくり下った。途中、午後の陽光に照らされた三田原斜面がシラビソの樹間から望まれ、期待通りのまさに筆舌に尽くしがたい極彩色の錦絵であった。

・その後も午後の陽光に映える楓の赤や、光り輝くブナなどを撮影しながらゆっくり黒沢橋まで下り一休み。前回は終盤ややふくらはぎの疲れを感じたが、今回は250枚以上も撮影しながらのゆっくりペース、9月初めから毎日のように実行している筋トレが功を奏してきているのか、筋肉の疲れが少ないようであった。



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