丹沢社宮司沢沢登◆写真
2013/09/07 Sat 13:00:00 [edit]
柘植です。今週は上越の沢の予定だったが、週末は生憎の雨予報。
降らないのは関東南部の土曜のみという状況だったので、いくつかの候補の中から丹沢は神ノ川流域の社宮司沢に行ってきました。
【山域】 丹沢
【ルート】 神ノ川支流の社宮司沢
【日程】 9/7(土) 日帰り
【天候】 曇り時々雨、後晴れ
【参加者】 CL柘植(記録)、SL石橋、澤田
【行程】 エビラ沢橋(駐車)7:25→社宮司沢橋(入渓)7:30→(社宮司沢遡行)→稜線11:30→エビラ沢橋12:45
社宮司沢橋の前は神ノ川キャンプ場の管理事務所があるところで、さすがに駐車はしにくい。それで先週行って勝手知ったるエビラ沢橋の駐車スペースにクルマを置いて(※ここに下山してくるので無駄はない)出発する。
天気はどん曇りで気分はイマイチだが降られなければいいかァって感じ。
ガスの中2時間くらい堰堤越えや河原ゴーロ歩きを経てようやく滝場となる。
しかしまずいことにこのあたりから雨が降ってくる。夕方までは大丈夫だったはずなのに (_ _) 特に困難な滝というのもなく、石橋さんトップで順調に越えていくが、源頭の袖平山の山頂まで行くとかなり時間がかかりそうというコジツケでほぼ滝場が終る950m付近でエスケープ沢に入る。
袖平山は1440mくらいあるがエスケープ沢のツメの稜線は下山予定尾根上で標高は1140mくらい、300mもサボれる。ただなぜか稜線に出るころは薄日が差すようになり、ゴールのエビラ沢橋に着いたころは晴れてきた。まあ天気予報なんてこんなもの。
先週に引き続いて風呂には入らず、湧き水で体を拭いて着替えを済ませる。
澤田さんはエビラ沢F1の滝つぼで堂々と水あびして着替えたそうだが、なぜか竜神様からのお呼びはかからず、無事戻ってこれたのでした。
+写真集へのリンク+
降らないのは関東南部の土曜のみという状況だったので、いくつかの候補の中から丹沢は神ノ川流域の社宮司沢に行ってきました。

【山域】 丹沢
【ルート】 神ノ川支流の社宮司沢
【日程】 9/7(土) 日帰り
【天候】 曇り時々雨、後晴れ
【参加者】 CL柘植(記録)、SL石橋、澤田
【行程】 エビラ沢橋(駐車)7:25→社宮司沢橋(入渓)7:30→(社宮司沢遡行)→稜線11:30→エビラ沢橋12:45
社宮司沢橋の前は神ノ川キャンプ場の管理事務所があるところで、さすがに駐車はしにくい。それで先週行って勝手知ったるエビラ沢橋の駐車スペースにクルマを置いて(※ここに下山してくるので無駄はない)出発する。
天気はどん曇りで気分はイマイチだが降られなければいいかァって感じ。
ガスの中2時間くらい堰堤越えや河原ゴーロ歩きを経てようやく滝場となる。
しかしまずいことにこのあたりから雨が降ってくる。夕方までは大丈夫だったはずなのに (_ _) 特に困難な滝というのもなく、石橋さんトップで順調に越えていくが、源頭の袖平山の山頂まで行くとかなり時間がかかりそうというコジツケでほぼ滝場が終る950m付近でエスケープ沢に入る。
袖平山は1440mくらいあるがエスケープ沢のツメの稜線は下山予定尾根上で標高は1140mくらい、300mもサボれる。ただなぜか稜線に出るころは薄日が差すようになり、ゴールのエビラ沢橋に着いたころは晴れてきた。まあ天気予報なんてこんなもの。
先週に引き続いて風呂には入らず、湧き水で体を拭いて着替えを済ませる。
澤田さんはエビラ沢F1の滝つぼで堂々と水あびして着替えたそうだが、なぜか竜神様からのお呼びはかからず、無事戻ってこれたのでした。
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