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ちば山の会の山行報告

ちば山の会 山行報告のページ

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二子山西岳Ⅰ峰中央稜◆写真 

木更津の樋口です。ちょっと夏バテ気味です。

両神山の近所にあります二子山にアルパインクライミング・マルチピッチをやって参りました。
二子山はフーリークライミングや岩稜系トレッキングコースで知られていますが、アルパインクライミングとしても有名で、西岳Ⅰ峰中央稜は日本アルプスでアルパインクライミングする本番前の練習場として訪れるクライマーが絶えません。
今回は、もう本番に出かけられているのでしょう、私たちだけでひっそりと登攀です、
でも地元の方によりますと、冬季は積雪期・残雪期のアルパインクライミングに向けて、大混雑するそうです。

そうそう、私たちの登攀映像が日テレで放映されたそうです。
取り付き点にて登攀準備中に、埼玉県警山岳救助隊員がやってきまして、その後ろには日テレのカメラマンが同行しカメラをまわしているじゃないですか!。

いきなり、緊張してしまい、県警山岳救助隊員とぎこちない会話がつづきました。
自然体で話せないでしょ?、登攀準備から1ピッチ目の登攀まですべて撮影したようですが、
ほとんどカットされたに違いありませんね。


【日時】2013.7.21
【山域】西上州(奥武蔵)
【山名】二子山西岳Ⅰ峰中央稜
【形式】アルパインクライミング
【参加者】CL樋口、SL牧野、庭田、椎名
【行程】2013.7.21
   股峠北側駐車場発 9:05
   中央稜取付点着9:35
   登攀開始 10:05
   登攀終了 14:00
   下山開始 14:40
   駐車場着 15:30


09 3P目 核心部のコーナークラック_R
 [3P目 核心部のコーナークラック]

【内容】
 登攀は牧野―椎名、樋口―庭田の2パーティーで。
各パーティーでダブルロープ2本、カムデバイスはキャメロット0.3-4。
牧野はエイリアンも少々。

先発は牧野―椎名パーティーですべて、牧野リード。
後発は樋口―庭田パーティーで、2ピッチ目と5ピッチ目のリードを庭田で、他は樋口リードで。
(庭田リードのビレイを牧野が指導できるよう、このような形態とした。)

【1P(ピッチ)目】
 右上する凹部に沿って昇る。終了点手前でトラバースしてテラスへ。

【2P目】
 短いフェースっぽい稜から取り付き左のリッジ沿いに昇ってゆく。
 右から左に移るところが少し嫌らしいかも。

【3P目】
 中央稜核心部。コーナークラックで、上部に昇るほどきつくなる。
 はじめはレイバックが有効だが、行き詰まる。
 小生・樋口はフットジャミングで腕力疲れから解放され、核心部を乗り越えられた。
 少しだけカムを使ったけ。昇りきったところでおおきなテラス、小休止。

【4P目】
 楽勝。ほんの少しハングってるあるけど、難なく突破。

【5P目】
 記憶なし、ていうことは大したことないんじゃない。

【6P目】
 リッジ沿いの右の凹角を昇ったが途中、手ごろなハンドホールドが大きな浮石であることに気が付き、突破に苦しんだ。暑さに疲れちゃった。登攀終了。

登攀終了後、股峠へ下るが、4割程度は岩稜帯をクライムダウン、一般登山者は危険かな、アンザイレンした方が無難かも。

これで、北アルプスへアルパインクライミングできる最低限の準備はできたかな。
(そのつもりで企画したのですが・・・)


+写真集へのリンク+
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