FC2ブログ

ちば山の会の山行報告

ちば山の会 山行報告のページ

10«1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.»12

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 /  Trackback -- /  Comment --

△page top

大荒川谷沢登◆写真 

吉川です。
全国に大雨を降らした偏西風のいたずらで、打込谷を断念!大荒川谷の報告ですが、テント泊中、深夜誰かの咳きで目覚めいやな予感に、さかさまに
寝返ったが、案の定、風邪を頂戴してしまい、三日日も寝込んでしまった。
記憶が薄れてしまったが報告します。

10ゴンザの滝
 [ゴンザの滝]


【山域】奥秩父 
【ルート】大荒川谷 
【登山方法】沢登り 
【メンバー】CL柘植、細谷、吉川(記) 
【行動】
8/3土気4:30-関越道-花園IC-入川渓流観光釣り場駐車8:40-赤沢谷出合10:00-金山沢下降点11:25-金山沢入渓12:10-ゴンザの滝12:16-1230m付近幕営地14:35(泊) 
8/4幕営地6:20-小荒川谷出合6:45-三俣9:25-稜線11:10-雁坂峠12:40-雁坂小屋13:00-雁坂登山口16:20-車回収、風呂-帰葉

【内容】

 8/3(晴)入川林道から沢沿いの軌道跡を歩き赤沢出合まで来た。
この先十文字峠への登山道を進み金山沢に降りる。これが、本日の核心だったかも?と、思ったのは自分だけだったのでしょうか?沢からどんどん離され一山登ってから下ろされたような・・・
金山沢出合でようやく入渓すると直ぐゴルジュ、最初の深い釜の滝は左岸を巻き、次がつるつるの岩を振り子トラバースで越える。ホッとするも束の間微妙な傾斜のナメ滝を恐々越えてから快適なナメを進むと間もなくゴンザの滝。ここは、左岸を大きく巻いた。1230m付近に最適な幕営地を見つけ焚き火を楽しむ。深夜、頭上にぽっかり開いた沢中からの星空は、ドキッとした美しさだった。

 8/4(晴後ガス)ゴルジュの左岸を高巻くと間もなく小荒川谷出合の二つの滝前にでる。滝をバックにベニバナシモツケソウが岩棚に涼しげに咲きその景色にうっとり!大荒川谷に入ると登れる滝や苔の美しいナメ滝が多くなり癒しの渓相に変わる。サワグルミの大木があったり原始の森の沢は美しい!二俣は右に、三俣を左に進んで倒木帯のルンゼを抜けると水が消えガレとなり苔むしたシラビソを詰め稜線に出る。
靴を履き替え、一段と重くなっザックを担いで雁坂峠へと進む。針の木峠、三伏峠、と共に雁坂峠は、日本三大峠との看板があった。甲州側の笹原の奥の展望はガスで得られず残念!記念写真を撮り秩父往還道へ進む。過っての甲州街道の裏道として歩かれた道は整備され、歩きやすいが長い長い道のりであった。沢の下山道とせず、古道歩きとしたらもっと楽しめたかも?途中の避難小屋で泊まる予定だったが、1日繰り上げその日のうちに下山した。

 今回、金山沢は、赤茶色の滑る岩に適度の緊張と釜に浸かりたくなければ巻き、ロープを使わず遡行した。大荒川谷の日本庭園のような美しい沢を遡行するためアプローチが非常に長かった。山歩きの中にオアシスがあったという感じでした。


+写真集へのリンク+
スポンサーサイト
沢登り /  Trackback -- /  Comment --

△page top

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。