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ちば山の会の山行報告

ちば山の会 山行報告のページ

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武能岳西尾根◆写真 

吉川です。
 渡渉、ヤブありの雪山テント山行の報告です。


16蓬峠から朝日岳方面の展望  [蓬峠から朝日岳方面の展望]

【山域】谷川連峰 
【ルート】武能岳西尾根 
【登山方法】雪山登山 
【行動日】4月13日~14日 
【メンバー】CL柘植、吉川(記) 
【日程】
4/13土気3:20-大宮IC-関越道経由-湯沢IC-土樽駅駐車6:40-堰堤9:20/9:50-1420m付近14:00幕営 
4/14幕営地1420m付近6:40-主稜線8:30-武能岳山頂9:00/9:10-1420m付近テント撤収10:40/11:50-堰堤12:50-土樽駅13:40-湯沢IC-関越道経由-大宮IC-土気


【内容】
4/13(晴)
湯沢インター付近の山々は、春山の装いに変わってきていた。土樽駅で、山スキーの支度をしているグループを横目に我々もザックに詰め込み出発。蓬沢に入って間もなく堰堤の付近で渡れそうな所を探している時、尾根に取り付いている先行隊を発見!堰堤を渡って行ったようだ。
靴を脱いでネオプレーンの靴下に履き替え渡渉したので、冷たくならずに済んだ。ここから、尾根に取り付くが、腐りかけた雪の急斜面から、雪がずり落ちた滑る岩の斜面は、枝を頼りに這い上がる。この後、檜や姫小松の大木を縫うようにヤブ漕ぎとなる。シャクナゲが茂ってくると益々体力を消耗する。標高900mを越える頃から、明るいブナ林になるとやぶも薄くなり雪山らしく楽に登行できる。1200m付近を幕営地の予定だったが、1420mまで進みテントを張る。素晴らしいロケーションに大満足!万太郎山、仙ノ倉山の迫力に圧倒され、振り返れば、足拍子岳、クロガネの頭の黒々した岩峰が負けてない!テントを張りまず水作り、春の雪は融けるのが早い!早目の夕ご飯を済ませ、サンセットショウ楽しんだ。薄暗くなると土樽パーキングがキラキラ冷たく輝いて綺麗だった。

4/14(曇りのち晴)
深夜から朝方まで風が強く、4時に起きたものの出発は6時40分とゆっくりした。この頃は、風も止み快適に雪稜を進む。途中岩稜や雪の急斜面通過等、気を付ける所はあったが、問題なく武能岳山頂に立つ。登りで、武能岳と蓬峠への主稜線に出た時、枝につけた赤布を外し、西尾根に下る。テントまでの尾根上で、今山行の目的のロープワークを3ピッチ、ピッケルを支点に取る方法等を練習しテントに戻り、コーヒーを飲み一休みして、昨日のトレースを下る。堰堤の渡渉は、靴を履いたまま渡ったが、足を濡らさずに渡れた。この渡渉点と尾根の取り付きが、今回の核心部だった。


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