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ちば山の会の山行報告

ちば山の会 山行報告のページ

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鍋倉山山スキー◆写真 

菊池です。
4/13の残雪期鍋倉山山スキー報告です。


14 山頂で記念撮影  [山頂で記念撮影]

【山域】関田山脈・鍋倉山
【日程と天気】2013年4月13日(土)晴れ
【メンバー】CL菊池(TM:細板・革靴)・村野(TM:ファット)
【行程】温井10:00-田茂木池沿い-小屋ー台地ー沢沿いルートー黒倉山・鍋倉山鞍部ー鍋倉山山頂ー巨木(森太郎)-台地ー14:55温井 (ルート図参照:写真館に掲載予定)


・ちば山山スキー部門の恒例となったパウダー狙いの鍋倉山は、豊富な残雪とブナの美林・巨木などをゆっくり楽しみながらの残雪期ツアーも大きな魅力である。パウダー期は中級以上が対象となるが、この時期は初級者も対象となるため、今回多くの方々の参加を期待したが、最終的には村野さんとの二人三脚でやや淋しいツアーであった。
・昨年より、残雪は少ないが今しばらく山スキーは楽しめそうです。さすがに人気スポットであり、この時期でも約20台の車が温井の道路沿いに駐車していた。温井から関田峠への道路の除雪が始まり、23日以降になると、かなり上部まで入れるが、それまでは温井からの入山である。温井付近の残雪はかなり減ったが、まだ初めから板を外すことなくシール登行できる。来週には、田茂木池の平原に上がる前の斜面で雪のつながりが途絶える可能性はあるようだ。
・パウダー時期では深雪のため、できるだけ早く尾根に乗るルート選択がよいが、残雪期はやや遠周りになるが、鍋倉山と黒倉山への鞍部をめざして沢沿いにゆっくり高度を上げていくルートが省エネルートとして、急斜面がなく、なかなか好ましいルートである。
除雪が進むと、巨木観察登山道の入口付近に車を駐車すると、さらに短時間で山頂に達することができ、新緑と残雪のコントラストを楽しみながら、半日で種々ルートを楽しめる。

・前日まで、数日寒気のため新雪が積もり、上部の滑走は板が横ずれしにくくややてこずったが、下部ではザラメ斜面に細版でも十分快適なターンを刻めた。
・ブナの巨木「森太郎」を皆さんに案内することを今回のツアーの大きな目標とした。東側の尾根から水平にトラバースで、約200mほど先にある森太郎に向かった。近くでみる「森太郎」はまさに威厳があり迫力満点、「正真正銘の巨木ぶな」であることをあらためて実感した。少し下部にあった、一昨年秋に出会えた「森姫」は枯れて倒れたらしい。鍋倉のブナ林は何度訪れても飽きず、魅力的である。
今秋には錦秋の信越トレイルと絡めたの「森太郎」見学ツアーを企画するかな。(10月最終週がベスト)


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