福寿草山行◆写真
2013/03/23 Sat 16:00:00 [edit]
遅くなりました 3/23(土)山行報告です
[福寿草]
参加者 CL菅井(記) 竹下 藤 澤田 荻野(こまくさ)
コースタイム
千葉駅北口5:35→9:10裏山渓流莊9:25→細久保集落→12:00福寿草自生地13:00→大ドッケ→13:50アセビ自生地→15:10渓流莊16:00→秩父そば→千葉21:00
下地図に歩行経路を示す。
関越に入りまもなく渋滞(自然?)。裏山に予定より約1時間遅れて到着。渓流莊と交渉し車を置き出発。
橋を渡るとすぐに右側に斜めに山に入るしっかりとした道がある。途中右側に入る道があるがそのまま道なりに細窪集落の下道を進む。
やがて細窪からの4道を会わせ山道を進むと2つほどつぶれかかった作業小屋をり進む。
まもなく足跡だけの道となる。鹿よけネットを2つ程くぐり、770m付近でカラ沢に降り下の地図の様に水の無い急な沢筋を1時間以上登る。
谷筋にも雪は全く残っていない。
くたびれてきた頃、突然、福寿草の大群落が迎えてくれる。
下の地図で○印の辺り山の斜面一帯が福寿草で覆われている。
四阿山の福寿草が有名だが、あれは植えたものが多い。ここ場所は全て自生のものだ。緑の葉の上に黄色い花が見事だ。
満開との情報だったが、花の一部がすでに少し白くなっており、少し遅かった。まだ雪が少し残っている頃の花は、さぞ見事なものだろう。
しばらく鑑賞した後、大ドッケへ向かう。初めの登りが少し急だ。大ドッケから右に下る尾根を進む。
1060m付近の平坦な所でのアセビの花とその香りは見事だった。
しっかりとした道を下り、細久保集落入り口付近に出た。
渓流莊で100円/人の温泉に入り、秩父の町で「美人」そばを食べた。
帰りの関越はほとんど渋滞も無くスムーズに帰れた。
+写真集へのリンク+
[福寿草]
参加者 CL菅井(記) 竹下 藤 澤田 荻野(こまくさ)
コースタイム
千葉駅北口5:35→9:10裏山渓流莊9:25→細久保集落→12:00福寿草自生地13:00→大ドッケ→13:50アセビ自生地→15:10渓流莊16:00→秩父そば→千葉21:00
下地図に歩行経路を示す。
関越に入りまもなく渋滞(自然?)。裏山に予定より約1時間遅れて到着。渓流莊と交渉し車を置き出発。
橋を渡るとすぐに右側に斜めに山に入るしっかりとした道がある。途中右側に入る道があるがそのまま道なりに細窪集落の下道を進む。
やがて細窪からの4道を会わせ山道を進むと2つほどつぶれかかった作業小屋をり進む。
まもなく足跡だけの道となる。鹿よけネットを2つ程くぐり、770m付近でカラ沢に降り下の地図の様に水の無い急な沢筋を1時間以上登る。
谷筋にも雪は全く残っていない。
くたびれてきた頃、突然、福寿草の大群落が迎えてくれる。
下の地図で○印の辺り山の斜面一帯が福寿草で覆われている。
四阿山の福寿草が有名だが、あれは植えたものが多い。ここ場所は全て自生のものだ。緑の葉の上に黄色い花が見事だ。
満開との情報だったが、花の一部がすでに少し白くなっており、少し遅かった。まだ雪が少し残っている頃の花は、さぞ見事なものだろう。
しばらく鑑賞した後、大ドッケへ向かう。初めの登りが少し急だ。大ドッケから右に下る尾根を進む。
1060m付近の平坦な所でのアセビの花とその香りは見事だった。
しっかりとした道を下り、細久保集落入り口付近に出た。
渓流莊で100円/人の温泉に入り、秩父の町で「美人」そばを食べた。
帰りの関越はほとんど渋滞も無くスムーズに帰れた。
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