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ちば山の会の山行報告

ちば山の会 山行報告のページ

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風越山と坊主岳◆写真 

吉川です。このところ大荒れになる週末は、今回も荒れ模様のためタカマタギ、日白山を中央アルプス前衛の山、風越山と中央アルプス最北部の坊主岳に変更した山行報告です。

11風越山の山頂  [風越山の山頂]

【山域】伊那と木曾 
【ルート】風越山と坊主岳 
【登山方法】雪山登山
【期間】3/9~10 
【メンバー】CL柘植、SL橋本、池田、細谷、大木。澤田、吉川(記)
【日程】3/9土気4:30-中央道経由飯田IC-かざこし子供に森駐車9:35-虚空蔵山10:50-展望台11:30/11;55-風越山13:00-駐車場15:00-道の駅花の里飯島(泊)
 3/10飯島-権兵衛トンネル経由奈良井ダム湖イノコ沢橋付近駐車6:45-坊主岳9:15-イノコ沢橋駐車地点11:00-みはらしの湯-伊那IC-中央道経由千葉


【内容】3/9(晴)日の出間近は、黄砂で霞んでいた太陽も日が高くなるに攣れ中央道沿いの山々、奥には銀嶺の山を映し出し素敵な景色を眺めながら中央道を走る。昨年歩いた高森山~念丈、烏帽子岳がはっきり確認でき気持ちは益々上向きに!
 かざこし子供の森に駐車する。ここから、風越山の山容は、虚空蔵山に隠れて見えない。林道の先に大きな石灯篭から始まり、秋葉様といって秋場権現が祭られていたり、矢立木の大きな3本の矢のオブジェは、飯田の町を挟んだ神ノ峰より名手が放った矢がここまで届いたと言う伝説や大岩に彫られた書。又、立派な鳥居や山門をくぐり石段を登って白山奥宮へと進む。これらは、室町時代の建造物との事等など、里山の歴史を強く感じ、時の領主が馬で登り参拝したとも言われ、馬が休む場所の看板もあり信仰の山であった。

 奥宮からようやく登山道らしくなる。雪と氷のミックスの急下降にアイゼンを装着し、立ち木に頼り恐々くだり急登するも間もなく、ブナや広葉樹の茂る山頂に立つ。かすかに木々の間より安平路か越百山方面の山が見える程度で展望はないが、虚空蔵山と展望台では、南アルプスの千丈岳から光岳、深南部の山々そして樹木を挟んで恵那山までの展望は素晴らしかった。
 植物では、太古の時代から生き延びてきた日本固有の落葉低木、ベニマンサク自生地でもあり、秋に花が咲き葉の紅葉は綺麗らしい。(そんんな看板もあった)機会があったらお目にかかりたい。

 3/10(曇後少し雨)道の駅の休憩所で暗い内に朝食を済ませ伊那と木曾を結ぶ権兵衛トンネルを目指す。奈良井ダムに注ぐイノコ沢の橋は、迷いもせず直ぐわかった。
 松葉のふかふかな尾根に取り付くと直に、「私有地、共有地のため山に入らない事と、きのこを取らないよう」の立て看板があった。がそのまま進む。
赤松が多い尾根は、きっとマツタケが出るのだろう。暫くは急斜面を九十九折に登り緩やかになると、雪も次第に多くなる。膝下くらいに足したところで、男性はわかんを履き女性はその後に続き登った。1600mくらいからの急登は、ラッセルもきつそう。南西は、黒い雲に覆われているが、東側は、明るく青笹峠方面の稜線が望めた。・・・のもつかの間、強風に曝されラッセルも暫く苦戦を強いられる。そして森林限界を飛び出たら前方に野原のような山頂を目前とする。展望は、特急クラスらしいが残念!強風に押し戻され山頂を後にした。
 下りは、腿まで踏み抜くことも多く、以外に大変だった。パラパラ雨にも見舞われたが、本降りになる前に下山できラッキーでした。
 経ヶ岳山麓のみはらしの湯に浸かり伊那ICより中央道を雨雲を追い越したり、追い越されたりしながら帰路に着く。
 山の雰囲気の全く違う組み合わせの山歩きもおもしろかった。


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