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ちば山の会の山行報告

ちば山の会 山行報告のページ

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松岩山と仏体山◆写真 

吉川です。
 雪稜歩きを楽しみにしていたが、大雪の予報を回避して、六合村の藪山と
中之条の吾妻渓谷沿いにある仏体山の岩、雪混じり急登を楽しんできた。


05交代でラッセルするが雪が深くペースが上がらない
 [交代でラッセルするが雪が深くペースが上がらない]

【山域】吾妻線沿線の山 
【ルート】松岩山と仏体山 
【登山方法】ヤブ山登山 
【期間】1/26~27 
【メンバー】L柘植、池田、斉藤(一)、吉川(記)
【行程】1/26千葉4:30-関越道-渋川伊香保IC-長野原-ふるさと活性化セ
ンター9:20-マタギ平11:30-松岩山400m手前-天狗平14:20-ふるさと活性
化センター14:00-道の駅霊山たけやまテント泊
1/27道の駅霊山たけやま-市城駅7:30-仏体山10:15-名知良久山11:40-青
山山13:30-市城駅14:40-渋川伊香保IC-関越道-帰葉


【内容】1/26薄日時々雪が舞う
 関越道を走行中は妙義、赤城や榛名の山々は、晴れわたる空にそのシルエ
ットを映していたが六合村に近ずくにつれ雪が舞い10cmほどの積雪の駐車
場に到着する。ふるさと活性化センターの軒下を借りて身支度をし出発した。
集落の道に不安があったので地元人に松岩山への林道を尋ね進む。わかんを
装着して林道に踏み込み進むと造成地らしきところに立派な登山口があった。
やれやれ!この先暫く林道歩きが続く。時々30cm~40cmのラッセルをこなし、
ようやくマタギ平から尾根に取り付く。薄日の差し込む白樺混じりの雑木林
を気持ちよく進み、松岩の北斜面の急登となる。膝上のラッセルと雪の下の
笹に足を取られ、雪山登山デビューのSさん必死に登る。小さなアップダウ
ンを幾つか越し、松岩山の見えるピーク、松岩山の400m手前でタイムリミッ
トとなり記念写真をパチリ!ここで引き返す。天狗の踊り場辺りに熊だなら
しきものを多くみた。帰路は御気楽に雪景色を堪能しながら自分たちの付け
たトレースを踏んで下る。


 1/27晴れ
 吾妻線の市城駅に駐車し、宗福寺裏手の谷からヤブを進み仏体山の南尾根
に登りつめる。湿った落ち葉とグズグズの急斜面を這いあがり、ホッとする
間もなく急斜面の岩交じりもひたすら尾根筋を登る。標高600mの益々急登に
差しかかる手前でアイゼンを装着する。岩に阻まれて西側にトラバースする
事3、4回、そのまま岩を登ったり、弱点を拾って急登を進む。西側トラバー
スの時等は、雪、氷、落ち葉のミックスの急斜面は、一歩一歩アイゼンを利
かせて慎重に進む。そんな合間でも振り返れば、榛名の山々や真っ白な浅間
山そして、吾妻線沿線の町並みが鈍く光り絵葉書のような景色も楽しめる。
格闘する事2時間で仏体山の山頂に立った。その後緩やかな尾根歩きは、冬
枯れの雑木の枝間にひときわ真っ白な白砂山を望めた。名知良久山の西斜面
は、かなり凍っており木々につかまりながら下る。小さなピークを幾つか越
え高度を下げていくと笹が出てきたりし、少々ヤブ山らしくなる。ピークの
肩のような平らな所に三等三角点のある青山山へと下る。青山山から南側は、
杉の植林帯、北側は雑木林で尾根筋から少し谷側の雪と砂利の急斜面を下り、
杉林に入る。ここで、アイゼンを外し仕事道経て青山集落に出た。樹木の合
間に幾つもの岩壁を覗かせる里山を見上げ満足げに歩く三人衆が脳裏に焼き
付いている。

 二日目の仏体山周遊コースは、この時期、凍りついた雪と岩の急登は厳し
かったが、充実感を存分に味わえて、ちょっと心に残る山になりそう。


+写真集へのリンク+

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