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ちば山の会の山行報告

ちば山の会 山行報告のページ

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滑沢山~鈴庫山◆写真 

初詣山行から帰ったばかりですが、天気のよい休日を逃すわけにいかない
メンバー4人で大菩薩のやぶ山に行ってきました。


しばらくは雪山ハイクで柳沢ノ頭
 [しばらくは雪山ハイクで柳沢ノ頭]

【山域】大菩薩 
【コース】滑沢山~鈴庫山 
【ジャンル】やぶ
【日程】1/5(土)前夜発日帰り
【参加者】CL柘植(報告)、石橋、加藤、富樫(富)
【行程】ザゼンソウ公園駐車場7:40→滑沢山10:00→脇坂峠10:25→12:05鈴庫山→柳沢ノ頭13:20→竹森林道14:00→16:40ザゼンソウ公園駐車場


前夜発、道の駅甲斐大和で仮眠して早朝出発する。昨年小倉山から高芝山に縦走したときにクルマを置いたザゼンソウ公園に駐車して出発する。目指す尾根は主稜線から駐車場に伸びる尾根だ。 記録はないが標高差は550mくらいだし岩場もなさそうなのでここを選んだ。畑の鹿柵を乗り越えるのに苦労したが、最初の急登のあとは美しい雑木の尾根を味わえた。途中赤テープも見られ、登っている人もいるようだ。

稜線直下の送電鉄塔が最大の展望地。白銀の南アルプス連峰の眺めがすばらしい。
奥秩父もかなり白いがどれが何山だかよく分からない。主稜線に出て一登りすると三角点のある滑沢山。ここから脇坂峠を経て鈴庫山への稜線は前半戦と打って変わり植林地帯。朝は晴れていた天候も曇りとなってみな心持ち無口になる。鈴庫山は柳沢峠から西に伸びる尾根のちょっとした高まりだが、顕著なピークで西側斜面はかなりの急傾斜。下から見上げると岩場に囲まれて登れるのかなと思ってしまう。

NET上の記録もみな左右から巻いているが、今回は一応ロープも持参しているので中央に突っ込む。岩場は滑りやすいが、弱点を縫ったり雑木をホールドにしたりで、なんとか無事山頂着。ここから先は急に雪が増え、北面で凍っているのでアイゼンを効かせて慎重に降りる。柳沢ノ頭までは日溜りハイクだがそこから先はまたやぶ道。
予め目をつけておいた尾根に踏み込もうとするが、壁のような笹ヤブに阻まれてあえなく敗退。でどうしようかと考えて昭文社地図を見ると、一部だけ使おうかと考えていた竹森林道がグニャグニャだが下のほうまで延びていることが分かった。
それでほとんど廃道の高芝山方面に向う笹道を強引に押し切って、14時すぎに林道に飛び出した。ここからは距離は長いが安全な道のはず。凍りついた道が最後の核心だったが、2時間半の林道歩きをへて無事駐車地点に帰還した。

【ヒヤリハット】
・氷ついた鈴庫山の下りはアイゼンでないと歯が立たず。チェーンの人はかなり苦労していた。チェーンは軟雪なら効くのだろうが、氷に近い状態には歯が立たない。低山でも雪山に行く人は必ずアイゼンを忍ばせてほしい。
・エリアとしては近くても登りのやぶ尾根と下降で考えていたやぶ尾根は全く植生が 違っていた。下降を予定していた尾根が猛烈な笹やぶで全く使えず、その場で エスケープルートを見つけて事なきを得たが、今後は同じようなことがありうると 考えて、事前にエスケープルートを決めておくことが必要
 (今さら何をと思われそうで恥ずかしいですが)


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