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ちば山の会の山行報告

ちば山の会 山行報告のページ

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天城山域・八丁池周辺ハイク◆写真 

辻本です。望年山行ハイキング橋本G報告です。
 
「天城山域・八丁池周辺ハイク」山行報告


11 見事なブナ  [見事なブナ]

【山行日】24年12月8日
【参加者】CL橋本・SL辻本・菅井・内堀・高地
【コース】道の駅「天城越え」=水生地駐車場~尾根読図登行~Co960登山道~Co1175ピーク~Co1100林道~登山道下山~天城隧道~水生地駐車場


7日午後9時にハイクパーティは、翌日の交差縦走を楽しみにスタート。天城峠をスタートにとる橋本パーティは、東名高速長泉沼津ICを降り、道の駅「天城越え」を目指す。午前1時に道の駅に到着すると、駐車場内を我が物顔に歩く、鹿の集団が迎えてくれた。
鹿を追い払い、仮眠テントを設営。早々に寝袋に潜るが、暫くすると雨がとエンジン音で目が覚める。全員が悶々とした朝を迎えた。

天城高原ゴルフ場に仮泊した小倉パーティから、テントが飛ばされるほどの強風で、稜線の山行は危険と判断し、交差縦走は中止にするとの連絡が入る。我々も計画書にある八丁池までの樹林帯ハイキングに変更した。
ハイクの前に、天城隧道を越え寒天橋までドライブ。川端康成「伊豆の踊子」の舞台である。
水生地に車を停め、登山道の林道を行かず7時35分に、地形図に水線のある沢の左岸尾根を登る。
実は駐車場の右側を流れる沢を地形図にある沢と勘違いし、整備された階段状の道を登山道と間違え、登ってしまった。途中で橋本CLが間違ったから戻ろうというが、Kさんの「面白そうだから、登りましょう!」の声に、皆が賛同。いずれ登山道に合流することが分かり、思わず拾い物の読図ハイキングとなった。

しかしながら尾根道は大正解。木々に囲まれた尾根道は強風から守られ温かい。
Co850mまでは植林の急登だが、そこから傾斜も緩み、明るい照葉樹林が続く。鹿が食べない馬酔木が多く、時おり奥秩父とは違う苔むした草原も登場する。
やがてCo960mで登山道と出合うが、もう登山道を歩く気がしない。そのまま真っすぐにCo1175mのピークを目指す。
これもまた大正解!豊かなブナ林が続き、天城山系の植生の豊かさに驚嘆する。
太く枝分かれしたブナをバックに記念写真を楽しむ。
やがて明け方に降った雪が、地を覆うようになると、Co1175mのピークに着いた。山名の表示板もないピークは寂しげであった。
無名山から別れ、Co1000m付近の登山道を目指して下山。
北斜面は、踵ほどの積雪をシャキシャキと踏みながら下り、登山道に降り立った。
あとは天城隧道へ続く行幸登山道をひたすら歩き、11時30分、天城隧道の中伊豆側に下山した。


+写真集へのリンク+

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