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ちば山の会の山行報告

ちば山の会 山行報告のページ

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燕岳◆写真 

10月に入会しました薄井です。
北アルプスプチ冬山ハイクをご報告します。


2 燕山荘から槍ヶ岳
 [燕山荘から槍ヶ岳]

【期間】10/29 
【山域】北アルプス 燕岳
【天候】曇りのち晴れ
【ルート】中房温泉~燕山荘~中房温泉
【登山方法】ハイキング
【メンバー】CL薄井、ほか2名(会員外)


28日(日)は、数日前から不動の雨予報。
一縷の望みをつないで前日に松本入りするが、翌日は朝から雨がぱらつき、予定していた徳本峠はあきらめて1日停滞を決める。

29日(月)に日帰りでどこへ行くか、以前から興味のあった有明山に一度は決めたものの、各方面から反対され、結局想定外の「燕岳日帰りハイク」に(広木様、何度もすみませんでした)。
夕方から本降りとなった雨は夜9時過ぎになっても降り続いており、テンションの上がらぬまま有明荘にて就寝した。
 
翌朝5時に起床すると、外は満天の星。
しかし中房温泉登山口を7時に出発する頃には再びガスが出てきており、ときおり雨がぱらついたり明るくなったりする中を黙々と登る。
合戦小屋直下から、登山道周囲にわずかな雪が。
9時35分合戦小屋。小屋前の空き地はうっすらと雪が積もり、曇天もあって冬山らしい風景。
休憩して再び登りだす頃にようやく雲が切れ、少し青空が見えてくる。

合戦の頭では、雲に縁取られた大天井岳が白く神々しい姿を見せるが、他の展望はない。
「午後から晴れ」の予報に望みをつなぎ、見え隠れする燕山荘を目指して進む(合戦尾根の積雪は30センチ程度。日陰は凍結)。
撮影スポット「お褒めの松」の背後に控えるはずの槍ヶ岳も、今日は目まぐるしく動く雲の中。
無理かな…と半ばあきらめモードで燕山荘下を通過し、最後のひと登り。
驚くことに先ほどまでの雲が消え、穂先がやや黒い槍ヶ岳とまだ薄化粧の北アルプスが輝いていた。

11時燕山荘着。周辺は40~50センチの積雪。
メンバー全員登頂経験があり、日帰りで時間がないこともあってあっさりと登頂を放棄し、写真撮影タイムに突入。
小屋締めの頃の白一色とは違う、地味ながらカラフルな色彩が美しい。
安曇野方面は分厚い雲海の下だったが、頭を出した富士の嶺と、その左方向に見える八ヶ岳も少し雪をかぶっているようだった。

山荘のサンルームで果てしなくのんびりしたい欲望を抑え、12時半に下山開始。
山荘近辺で出会った人、下りですれ違った人を合わせても、今日の宿泊者は20人以下と思われた。
15時15分登山口帰着。中房温泉周辺の紅葉も見頃の美しさだった。

そして有明山はまたもやお預けとなった。


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