FC2ブログ

ちば山の会の山行報告

ちば山の会 山行報告のページ

10«1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.»12

裏岩手山◆写真 

たけしたです。
9月15日~17日、八幡平から岩手山まで避難小屋泊で縦走してきました。


13、岩手山山頂、吹き飛ばされそうな強風
  [岩手山山頂、吹き飛ばされそうな強風]

【ルート】八幡平山頂~大深山荘~三ッ石山~岩手山
【天候】15、16日=晴れ 17日=強風、小雨
【日程】9/15~17日
【参加者】竹下、澤田
【行程】1日目:八幡平山頂11:50ー諸檜山12:50/13:15ー大深山荘15:20
2日目:山荘5:50ー三ッ石山荘8:40/9:00-姥倉山12:05/12:15-不動平避難小屋15:25
3日目:小屋5:30-岩手山山頂6:20/6:30ー小屋7:00/7:30-切通分岐9:25/9:35-姥倉山10:00/1010-松川温泉12:30


◎交通=盛岡駅から八幡平山頂までは路線バスの他に自然散策バス(岩手県北バス)があり、盛岡ICから松尾八幡平ICまで高速道路を走る為、乗車時間が短く、料金も安い。
途中、トイレ休憩があり、リンゴや地の野菜が買える。季節運行で平日も運行している。
◎水=今年は水不足で岩手山8合目避難小屋の水も出ていないとの情報で大深山荘から水を運ぶことになった。


1日目:スリーディパスを利用し、盛岡駅まで新幹線で移動。八幡平頂上でバスを降りると涼しい秋の風が吹いていた。車道を15分ほどで登山道に入るとりんどうの花が咲き誇り、笹原の草原に低いアオモリトドマツの森が続き、遥か遠くにゴールの岩手山が待ち構えている。
草紅葉の湿原や池を眺めながら今夜の宿、大深山荘に着く。水場までは3分。湿原の中に冷たくて美味しい水が湧き出ていた。たらふく明日の分まで飲み溜めた。
清潔な小屋の宿泊者は15人位でゆったり寝られた。

2日目:雲海の上に秋田駒が頭を出している。りんどうの花に癒されながら草原を岩手山に向かう。
三ッ石山の登り辺りからアップダウンが出始める。三ッ石山荘は池糖の中に建てられ、ストーブまであった。
ここに水場があれば言うことなしだが!犬倉山の先に水場30mの標識があり行ってみると幸いにも水がチョロチョロと出ていた。余分に汲んだ水が肩に食い込み、岩手山が大きく見えるにつれて登りがきつくなる。
お花畑のコースを選び、ひたすら避難小屋を目指す。8合目避難小屋に水が出ていないのならばと不動平避難小屋に泊ることにしたが、どうもチョロチョロと水は出ているらしい?
小屋は若者が多く花が咲いたようだったがゆったりと寝られた。
夜空は満天の星!!まるでダイヤモンドのような大きな星がまぶしいくらいにキラキラ輝いていた。

3日目:頂上でご来光を拝む予定で4時起床。外は真っ白ガスの中である。明るくなってから出かけることにし、ガスの中を頂上に向かう。お釜の淵からは強風で吹き飛ばされそうになりながら山頂にたどり着く。
一瞬ガスの切れ間から八幡平方面の展望が得られた。何と言う幸運でしょう!
小屋に戻り朝食後、小雨が吹き付ける強風の中、鬼ケ城コースを下山。岩場あり、スリルがあって結構楽しめた。
この強風では網張温泉へのリフトは動いていないと判断し、エスケープルートの松川温泉に下山を変更する。
バスの出発までは時間はたっぷりあり、風呂で汗を流し、美味い岩魚定食をお腹いっぱい食べ、温泉卵を自分で作って食べ、盛岡駅では冷麺を食べ、お土産にリンゴを買い、2泊3日の裏岩手の山旅を締めくくった。


+写真集へのリンク+


スポンサーサイト



無雪期一般道 /  Trackback -- /  Comment --

△page top