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ちば山の会の山行報告

ちば山の会 山行報告のページ

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谷川岳中央稜◆写真 

憧れの一ノ倉沢中央稜にお誘いいただき
無事に登攀終了して…
まだその余韻に浸っている、熊倉です。
簡単にですが、山行の報告させていただきます。
よろしくお願いいたします。


07 南稜下降点へ降りる
 [南稜下降点へ降りる]

【期間】2012年 6/29~6/30
【山域】谷川岳
【天候】晴れ
【ルート】一ノ倉沢:中央稜
【登山方法】アルパインクライミング
【メンバー】CL:富樫師匠 神山姉さん 熊倉 
【行程】(登攀日=30日)
前夜 21:00出発⇒24:00 一ノ倉沢出合
当日  4:40出発⇒ 6:00 中央稜取付点⇒6:30 登攀開始⇒11:00 登攀終了 
   12:00草付下降点へ移動⇒15:00南稜下降点⇒16:30南稜テラス⇒19:00一ノ倉沢出合 


梅雨のあけない6月最終日。
それなのに!
谷川岳は美しいモルゲンロートでお出迎え。
何時見ても山での朝焼けにはドキドキさせられる。
ひさびさの谷川岳。感動の再会。
これから始まる登攀に思いを募らせ…駐車場を出発。

一ノ倉沢の出合を出て少し行くとまだ雪渓が残る。
雪渓を登りつめ、取り付き点へ急ぐ。
(前方には平野さん、上茂さん、ふたりの大先輩の姿が!)

中央稜の基部につく頃には太陽が顔を出し
素晴らしい谷川岳での一日が始まる。
山を照らしだす、強い初夏の陽射し。
その短時間の間だけ楽しめる、モノクロ世界の美しさ。
ついつい惹き込まれてしまう。

テールリッジを少し登ると
すぐに中央稜基部に着く。
登攀具を付け、いよいよ憧れの中央稜登攀開始!
最初2ピッチは余裕。
けれど…3ピッチ目
第二フェースを見上げ…かなりドキドキになる。
T師匠が掛けてくれた
アブミのおかげでなんとかクリア!
(T師匠、ありがとうございます(涙))

見上げると
そそり立つ岸壁と青い空。
登攀を存分に楽しむ。
すぐ近くに同じ一ノ倉の“烏帽子奥壁変形チムニー”を登攀する
平野さんと上茂さんの声が響く。
ふたりの姿が見える。(うーん。かっこよすぎです!)
素晴らしい大先輩の揃うちば山に所属していることを誇らしく思って。

さて、こちらは。
草付の凹状を越えさらに2ピッチ進みランチタイム。
(谷川岳の岩壁でいただくお昼は最高(笑))
続いて、神山姉さんのリードで2ピッチ。
さすがです。
早く、先輩たちの様にリードが出来る様になりたい!真剣にそう思う。
(熊倉、頑張ります!!!)

ようやく衝立ノ頭に到着。
実はそれから先が…「登攀終わり~~!」
なーんて思って余裕な気分でいたのもつかの間。
衝立ノ頭から南稜の下降点までがハードだったりして(苦笑)
あまり歩かれていないのか、浮石が多い。
ヒヤリハットも発生。
中央稜の上部は落石が多く危険と聞いてはいたが実際その通り。
後続パーティの為にも慎重に進む。

なんとか無事、南稜下降点へ到着。
そこから何ピッチか懸垂下降を繰り返し
ようやく「南稜テラス」まで下りてきた。
そろそろ夕暮れが近づいている。
さあ、暗くなる前に山を下りようか。
そうして、無事駐車場へ到着。
お疲れ様でした!

~中央稜を無事登攀出来たのは
ふたりの大先輩のおかげ。
富樫さん、神山さんに深く感謝いたします~
(何より、“楽しく”登攀できたことが最高でした。
本当にありがとうございました!
それから…神山さんの手料理が本当に美味しかった♪)

中央稜登攀を終えて~熊倉の今後の課題~
●懸垂下降のスピードアップ
●アブミの使い方、復習⇒人工登攀スピードアップ
●後半体力が落ちてくる⇒体力づくり
●リードの練習
●無駄のない装備⇒登攀具見直し
(安全に)素早く行動することを目標とします!


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