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ちば山の会の山行報告

ちば山の会 山行報告のページ

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日暮山■写真 

峯澤です。
夜分に失礼します。
先日のヤブ山登山の山行報告を書きましたので、お時間のある時にご覧下さい。


【山域】妙義&軽井沢
【日時と天候】2014/12/6、12/7快晴
【メンバー】CL柘植、SL澤田(淳)、加藤、杉山、峯澤(記)
【コース】12/6国民宿舎裏妙義(7:20)→林道終点(9:00)→ジャンクションピーク(10:30)→中木乗越付近(12:45)→林道出合(13:00)→国民宿舎(14:15)→ふるさと湯川公園にて一泊、12/7和美峠(8:20)→別荘地帯(10:00)→日暮山(11:20)→和美峠(13:10)


19山頂記念写真
 [山頂記念写真]

<一日目>
国民宿舎裏妙義に到着し、いそいそと登山準備を始める。
今回のヤブ山登山では前回の反省を活かして小ぶりのザックを持ってきた。
荷物は入らないがヤブに引っかかって大変な思いをすることがない。

準備が終わり登山開始。
最初は林道をゆっくりと歩いて行く。
昨晩は冷え込んでいたため霜が沢山降りており、霜の砕けるザクザクとした感触を楽しみながら歩く。

取り付き付近に到着したところでウェアの温度調整をして本格的な登りに備える。
取り付き始めからかなりの急登で苦戦しながら登っていく。
枯葉と腐葉土のおかげで足元も安定しなかったので、雪山さながらのキックステップを使って足場を作りながら登る。

とりあえず尾根まで出たら比較的緩い尾根歩きに変わる。
この時期は空気が澄んでおり、時折木々の隙間から見える裏妙義が非常に映えて見えた。
ジャンクションピークに到着して大休憩を取り、あとは尾根伝いに下っていくだけだったが途中で下る尾根を一本間違えてしまった。
谷を下り、隣の尾根に渡ったがかなり体力を消耗してしまった。

なんとか元のルートに戻ってからは問題なく国民宿舎まで到着。
早々に片づけを完了し、宿泊場所へ向かった。


<二日目>

軽井沢ということもあって昨晩は雪がチラついていた。
道路にも雪が薄く積もっている箇所があり、安全運転で登山口へ向かう。

車を停めて登り口を探す。
金網の隙間に微かな踏み跡を見つけて登山開始。
山には薄く雪が降り積もっており、さらにその下には落ち葉もあり、歩きにくいコンディションだった。
足元に気を付けながら登っていくが、足元ばかり気にしているとヤブに顔を叩かれる。
なかなかのジレンマである。

顔を叩かれながらも頑張って歩いて行くと別荘地帯が見えてきた。
「軽井沢に別荘を持てるなんて羨ましい」と思いながら横を通過していく。
別荘地帯の後半にはどこぞの会社の大きい保養所?のような別荘もあり覗き込みながらも歩いて行く。

日暮山手前になると稜線に出たせいか足元が凍っている箇所が出てきた。
こんな時には軽アイゼンが役に立つ。
柘植CLの指示で軽アイゼンを装着し、足元に注意深く登っていく。
日暮山山頂に到着。

山頂ではそれなりに風が吹いていて結構寒かった。
休憩を取っていても体が冷えてしまうので、自分はツェルトを被り寒さを凌ぐ。
風が当たらないだけでもかなり暖かく感じて少し救われた。
山頂で記念写真を撮った後は、別荘地から一般道に移り出発地点へ戻り登山終了。

<以下、峯澤感想>
久しぶりのヤブ山登山でしたが、今回は去年の反省を活かしてさらに楽しく登ることができました。
去年はヤブにザックを引っ掛けまくりでストレスが溜まっていましたので、小ぶりのザックにしたのは大正解でした。
岩にも力を入れていたおかげか、急登を登る際の重心移動が以前よりもスムーズだったように感じました。
色々な登山をしていると、色々な発見が出来て楽しいですね。

話は変わりますが、今回使ったツェルトは「エムシェルター」という製品で保管袋から出した状態でザックの雨蓋の中に入れておきました。
小休憩の場合でもすぐに雨蓋から出せて、風を凌げるので日帰り登山程度では非常に有効だと感じました。
ツェルトは出して仕舞うのが面倒臭くて非常専用装備化してしまうことが多いですが、このツェルトはとても出し易いのでツェルトと防寒着の間ぐらいのニッチなニーズに対応しているのではないでしょうか。
決してメーカーの回し者ではありませんが、シンプルな発想なのに面白い製品だと思いました。
興味のある方は検索してみてください。


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伊豆ヶ岳■写真 

【日程】12/7日帰り
【ルート】正丸駅 - 正丸峠 - 伊豆ヶ岳 - 馬頭観音 - 正丸駅
【メンバー】 
田中 孝平 会員外1名 狩野順一(記録)
別ルート小俣 順子


伊豆が岳20141207 (1)

12月7日(日)

6:57千葉駅
千葉始発の電車で4名が集合し正丸駅に09:30到着。
西武池袋線の電車の中はほとんど登山客で満員でした。
小俣さんは西吾野で下車して別ルートへ向かいました。
正丸峠までの道は里山って感じで、峠の茶屋で休憩、お店の人の話では標高がスカイツリーとほぼ同じとの事でした。
少しハイキング気分で休憩の際、田中さんと日本酒をちょっとづつ呑んでしまいました。
ところが、伊豆ヶ岳山頂の手前に難所が有り結構長い鎖場が現れ、ほろ酔いで岩登りをする事になってしまいました。
トラバースもできそうでしたが、田中さんにジャンケンで負けてしまい岩場へと行くことに・・・、
最初は少し躊躇してしまいまいたが、上り始めたら西穂高を思い出しオモシロくなり、ちょっとハイテンションな気分でした。
一緒に行った永田さんも当たり前のようにスイスイ登って楽しそうでした。

山頂で小俣さんと待ち合わせだったのですが、田中さんが秘密兵器の「ヒトココ」で、事前に小俣さんに渡していた子機(発信機)のようなものを使い「いま900m先にいる。」「あと30m。」っといった感じで、全然道の無い方向に向かって「もう少しだな。」とか言っているので、そっちの方向を見ていたら、とても登ってくるような斜面ではないところから「ガサガサ」音がしてきて、田中さんが「おーい。」と声をかけた方向から「ハーイ」と言う声がして、急斜面をかき分けて小俣さんが現れ!ビックリでした。

軽く昼の食事をすませ下山。
下山は「危険×」と書かれた方向へ・・・
田中さんに地図とコンパスの見方を教えてもらい「危険×」な方向に進みましたが、多少滑りやすいだけで普通に下山できました。
途中分かれ道が有りましたが、通行不可の方向にはロープが張られ、所々に「遭難注意」のような看板が有り「山を甘く見るな!」的な内容が書かれてました。
無事下山し3時間半程度の山行が終わり正丸駅前のお土産屋さんで忘年会。帰りの電車でもチビチビ酒を飲み、飯能で電車を乗り換えてからは全員居眠りでした。
狩野はちょっと飲み過ぎでトイレが我慢できず途中下車をしてしまい、大変失礼いたしました。


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